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ニトリが突然の値上げ実施するも… ユーザーから「ニトリで買うわ」の声が急増中

インテリア

4月に入って数日が経過し、新生活にもそろそろ体が慣れ始めてくることだろう。心機一転で家具を新調しよう…と検討している人も多いと思うが、ここ最近なぜか値上げがあったことで「ニトリ」の評価が上がっていることをご存知だろうか。

■ニトリの値上がり箇所は…

ニトリといえば、ベッドやソファなど多数のインテリアや家具を揃えていることでお馴染み。新生活が始まる春に、なくてはならない頼れる存在である。

しかし家具を買う上で考慮しなければならないのが「配送料」の存在。ベッドなどを購入した際は、配送料が予想以上に高くついてしまうケースも決して珍しくない。

さらに、今春からニトリでは配送料の値上げが実施されているのだ。

■値上げ額は全て一律

それでは続いて、値上げ前と値上げ後の金額に注目。ニトリでは3月22日以降より、大型家具の配送料を一律で1,100円(税込)値上げとしている。

例えば配送員が設置までする形式の配送では、平日1,100円(税込)だったのが2,200円(税込)に値上げとなり、土日祝日の対応は2,200円(税込)から3,300円(税込)へとアップ。玄関先受け取りに関してはこれまで無料だったのが、1,100円(税込)の費用が必要となっている。

目に見えて配送料が上がっている…のだが、ツイッター上を見るとその値上がりを受けてなお「今年はニトリで家具を買うわ」と決意を固めるユーザーの数が多く見受けられた。どうやら他社の配送料値上げ後の金額に、ユーザーたちがニトリを選んだヒントが隠れているようだ。

■他社の値上がり額と比較して驚き

今回は配送料の値上げをめぐり、ニトリホールディングスの広報担当者に取材を敢行。

新生活が始まる直前の3月という時期になぜ値上げを断行したか尋ねてみると、「荷物が急増している宅配物流事業業界が一層の労力不足に直面しており、運賃や付加料金などの改定が相次いでいるため、値上げについては以前から検討しておりました」という回答が返ってきた。

これには新型コロナウイルスの影響により、商品を店頭で直接買うのでなく、オンラインショップを利用するユーザーが急増したことなどが大いに関係しているだろう。

「無印良品」ではニトリに先駆けて16日から配送料の改定を実施しており、こちらでは大型家具の配送料が1,500円上がったり、土日祝日の配送に新たに追加料金が発生といった変化が起こっている。ベッド1台とマットレス1点を購入する際は9,000円もの配送料が発生するケースもあるため、一万円近い料金に衝撃を受けたユーザーはかなり多いようだ。

しかし無印でベッドを購入する際は、もう一点気にしなければならない点が存在する。

■「特殊なベッド」を買う際は…

無印ネットストアの注意書きを見ると、ハイベッドや二段ベッドなど特殊なベッドに「組み立てサービス」のオプションをつける場合、5,000円の料金が発生することが分かる。

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