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ムダな電気代は払いたくない!賢者が教える「エアコン節約4ルール」

節約・マネー

2021年は猛暑予想!エアコン代が心配...

気象庁の発表によると今年の夏は全国的に平年より気温が高く、猛暑日が多くなると予想されています。となると今から気になってしまうのが...エアコンの電気代。

bee32 / Getty Images

そこで、知っているようで知らない「エアコンの賢い使い方」について、延長保証サービスを提供するテックマークジャパン株式会社の家電スペシャリスト(総合家電エンジニア)の本多さんに話を聞いてみました!

エアコンの賢い使い方4ルール

①室外機周りにモノを置かない

ベランダや庭に設置した室外機の周辺にモノを置いていませんか?室外機は周辺の大気を吸い込んで熱交換を行うため、周辺にモノを置くと熱交換率が下がって効率が悪くなります。そして結果的に電気代がかさむことに。

Kwangmoozaa / Getty Images

また、夏場に日差しが直接室外機当たる場合には、影で覆うように工夫しましょう。遮熱フードを利用したり、日傘を差すイメージで影を作ってあげるとより◎。

②併用するなら扇風機よりサーキュレーター

冷気は密度と重さがあるため足元にたまり、足元は冷えるけどなんだか暑い...という状態になりがち。それにより温度や風量を頻繁に切り替えてしまうかもしれませんが、その切り替えが電気代のかさむ原因になっています。そこでサーキュレーターを活用し、冷たい空気を循環させるのがおすすめです。

kaorinne / Getty Images

扇風機でも良いのでは?と思うかもしれませんが、エアコンの空気循環に向いているのはサーキュレーター。送風範囲が比較的近距離で涼しい風を起こす扇風機に対し、サーキュレーターは強い風を遠くまで送ることができ、より効率的に涼しい風を行き渡らせることができます。

③お掃除ロボ付きでも定期的なフィルター掃除を

最近はフィルターを自動で掃除するエアコンも多いため、ほとんど掃除をしないという方もいるのでは?でも、定期的なフィルター掃除で電気代を下げることができます。フル稼働する時期であれば2週間に1回を目安に掃除機でほこりを吸い取ったり、水洗い可能なタイプであれば水洗いを。

simpson33 / Getty Images

また、フィルターを外すとき、その奥に装着されている熱交換器も確認を。3年以上フィルターを掃除していない場合は、熱交換器に汚れが溜まっていることも考えられます。カビや異臭の原因にもなるのでメーカーサービスに内部掃除の依頼をするのがおすすめです。

④電力会社の切り替えで年間1万円節約も

2016年4月に開始された電力自由化により電力供給事業者が増え、各社お得な料金プランを提示しています。住んでいる地域や電力使用量によって削減できる金額は異なりますが、年間1万円節約できるという実例は少なくありません。

jacoblund / Getty Images
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