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おうち時間に家庭菜園を始めよう![プロが教える]初心者もできる簡単菜園づくりの基本。

ライフスタイル

【POINT.1】屋外での寄せ植えに向いているのはハーブ類。

寄せ植えの代表格といえば、ハーブと、サボテンなどの多肉植物。ただし、多肉植物は寒さに弱いので室内向き。おうち菜園にはハーブ類が向いている。ローズマリーやタイムは手に入りやすく、初心者におすすめ。ルッコラやイタリアンパセリなど旬があるものは、常緑のものと分けて植えると管理しやすい。

Step.1 植えたい苗を用意。
初心者でも扱いやすいのは、種よりも苗。園芸店でよく見るポットに入った苗を手に入れよう。ハーブ類や果樹を中心におうちの小さな菜園、はじめます。

Step.2 必要なアイテムを準備。
苗を買ったら、いざ土壌づくり!鉢に入れる鉢底ネットや鉢底石、培養土、肥料が基本アイテム。お気に入りのネームプレートを用意すれば、より愛着が湧きそう。
■用意するもの
ポット苗/鉢/鉢底ネット/鉢底石/土/スコップ/軍手/バケツ/ジョウロ/ハサミ
鉢は底に穴が開いたものを用意。受け皿は、屋外では水が溜まって根腐れの原因になるので不要。鉢底ネットと鉢底石は水はけをよくするための必需品。石のサイズは約1cm前後のものを目安に。土は、肥料が配合された培養土を。スコップは細長いカップ形状のタイプが扱いやすい。バケツはあると作業に便利。
Step.3 鉢底ネットを敷き、鉢底石を入れる。
鉢底まわりの水はけが重要なので鉢底にネットを敷いて、鉢底石をカランコロン、と。カップ形状のスコップを使えばサクサクッと作業もはかどる。
Step4. 苗を寄せ植え。
ローズマリーはポットから出して、鉢に植える。根をぐんと広げるミントはポットに入れたまま植えるのがコツ。バランスを考えるのも夢中になる寄せ植え作業。

Step.5 ポット苗のままプランターに入れても。
いくつか苗が入りそうな長めのプランターには、ポット苗のまま入れてアレンジも。植え替えも楽だし、季節によって組み合わせを変えてもよさそう。
Step.6 最後にたっぷり水を。
鉢底から水がサーッと出るくらい、しっかりと。2回目以降は、土の表面が乾いてきたら水やりのサイン。たっぷり水を与えて、生長を見守ろう。
Step.7 タイプ別に分けると楽しい。
果樹や季節ごとに摘み取るハーブ、年中楽しめるハーブ、日陰に強いローリエ……と、用途やタイプで分けておくと眺めて楽しく、おうち菜園もぐんと豊かに。

【POINT.2】基本の手順

1.底にネット、鉢底石を入れる。
植物を育てるのに欠かせないのは、水はけのよさ。鉢底に専用のネットを敷き、その上から鉢底石用の軽石を敷き詰める。
2.底に土を入れ、苗を植える。
水やりの際、鉢の上部に一時的に水が溜まる余白(ウォータースペース)を確保できるよう、底に入れる土の量で高さを調節。
3.土を覆い被せて、完成!
植えた苗のまわりから土を入れていき、覆い被すように足していく。ここでも鉢の高さまで土を盛らないのがポイント。
4.水をたっぷりやる。
植え終わったら、さっそくジョウロを使って水やりを。目安としては、鉢底から水がしっかり出るくらいたっぷりとやる。

【POINT.3】ハーブによって置き方を変えても。

ハーブは、寄せ植えはもちろんのこと、香りを楽しめるミントブッシュなどはひと鉢で置いてもよく、さまざまな置き方で変化をつけるのも◎。寄せ植えをするなら、上へ上へと伸びるタイプや、這はうように生い茂るタイプなど、形状が異なるものを組み合わせると、プランター一つでもプチ菜園のような雰囲気に。

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