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これを知っておけば手土産上手![保存版]老舗店の定番手土産10選

グルメ

いくつ歳を重ねても、センスのいい手土産を知っている人には憧れる。どんな場面でも、どんな人にも愛される手土産を知っていくと、大人の階段を登った気分にもなる。5月の特集は、そんな想いを叶える手土産特集。今回はビジネスシーンやプライベートでも役立つ老舗の定番手土産をご紹介します。

〈桃六〉の 草餅と桜餅

創業は明治2年。京橋で150年以上愛されてきた和菓子店。厳選材料を用いてひとつひとつ丁寧に作る和菓子は定評があり、茶飯弁当を愛した森光子さんなど数多くの芸能人が贔屓にしていることでも有名。春の名物といえば、桜餅と草餅。どちらも驚くほどの香り高さに加え、ピンクと緑の美しい発色も老舗の手作業ならでは。各1個220円(税込)、箱代200円。
〈桃六(ももろく)〉
■東京都中央区京橋2-9-1
■03-3561-1746
■9:00~17:00 土日祝休

〈鈴懸 東京ミッドタウン日比谷店〉の「鈴乃最中」

博多で愛され約90年。現代の名工に選ばれた初代中岡三郎の思いを継ぎ、日比谷に進出した老舗。新潟産のもち米「こがねもち」を使った最中は軽やかな食感。「あんもおいしくパクパク食べられてしまう」。すず籠10個入り1,566円(税込)。
〈鈴懸(すずかけ)東京ミッドタウン日比谷店〉
■東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷B1
■03-6811-2206
■11:00〜21:00

〈たちばな〉のかりんとう

今年で創業41年。東京かりんとう御三家のひとつに数えられる名店。本店でしか買えない高級かりんとうは、細い小枝のような「さえだ」と太めで甘さ控えめの「ころ」の2種類が。どちらも艶やかに飴がけされた黄金色の仕上がりに熟練の技術が感じられる。レトロな朱色の丸缶は手土産にも最適。かりんとう丸缶小1,600円(税込)。
〈たちばな〉
■東京都中央区銀座8-7-19 江安ビル1F
■03-3571-5661
■11:00~19:00(土~17:00)日祝休

〈こくぼ〉のあんみつ

お店に伺えば、奥のあんみつ工場からおばさまたちの楽しそうな声が聞こえてきて、直結する売り場に、ハイハイと出てきてくれる。その明るい雰囲気がなんとも好きな〈こくぼ〉。聞けば、家族経営かつ、古くからご近所の方がずっと働いているからとのこと。中には70歳を超えるベテランの方もいらっしゃるといいます。その昔ながらの雰囲気が、そのまま味になっているようなあんみつは、神津島をはじめ伊豆七島の天草を使った寒天に、北海道産の小豆のあんこが入っています。潮の香りが漂い、程よい歯ごたえのある寒天は、天草が海藻であることを思い出させてくれます。つまり、本物の味がするんです。
小倉あんみつ、こしあんみつ各380円。天草は100g 1,000円~。店頭販売、全国発送も行っている。電話で注文できる。
■東京都目黒区東山1-16-16
■03-3713-3974
■9:00~18:00日、第3土休

〈空也〉のもなか

漱石をはじめ、多くの文豪に愛されてきた逸品。フタを開けてまず感じるのは芳醇な皮の香り。これは初代主人が懇意にしていた歌舞伎役者9代目市川団十郎が、最中を長火鉢であぶっていたことにヒントを得て開発したという逸話も。添加物は一切使われていない自然な餡との組み合わせも絶妙。
〈空也(くうや)〉
■東京都中央区銀座6-7-19
■03-3571-3304
■10:00~17:00(土~16:00) 日祝休

〈紫野和久傳 松屋銀座店〉

蓮粉(れんこんのでんぷん質)のもちもちとした口あたり、和三盆の甘みに品が感じられる。美しい湖に咲く蓮の花をイメージした逸品で風情漂う同店を代表するおもたせ。「とぅるんとした爽やかな食感が楽しい」。竹籠10本入り4,104円(税込)。
〈紫野和久傳(むらさきの わくでん)松屋銀座店〉
■東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座 B1
■03-3567-1211 (大代表)
■10:00〜20:00 無休

〈大文字〉のお団子

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