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美ボディに磨きをかける、小林麻利子流「鎖骨入浴」

バスタイムは美ボディづくりにぴったりの時間。より効果的にキレイ磨きができるように、入浴前、入浴中、入浴後のシーン別にアドバイス! 教えてくださったのは、正しい入浴法を指導しているナイトケアアドバイザーの小林麻利子さんです。

小林 麻利子

美容

入浴前のブラッシングで全身つるすべ肌に

全身、つるんとしたゆで卵のような肌になりたい人におすすめなのが、入浴前の全身ブラッシングです。やり方は簡単。やわらかい天然の毛のボディ用ブラシを使い、鏡で体全体を見ながら首から下の肌をマッサージするようにやさしくなでていきます。こうするだけで、血液やリンパの流れがよくなり、お風呂に入ったとき、体の温まり方が早くなり、角質や汚れをスッキリ落とすことができます。お尻から太ももにかけてのセルライトなど、気になる場所を意識してケアするとよいでしょう。特に、季節の変わり目などは、角質が厚くなり、肌がごわつきがちなのでおすすめです。
とはいえ、やりすぎは禁物! 月1回くらいを目安にしましょう。肌が弱い人は手で全身をさするだけでも効果があります。

鎖骨まで浸かるだけでスッキリ効果が!

入浴中にもポイントがあります。よく、ダイエットや美容のためには半身浴がいいと言われますが、全身浴のほうが断然効果的。おすすめは「40℃の湯に15分」の入浴で、鎖骨までしっかり浸かること。
鎖骨までしっかり浸かれば、体全体に水圧がかかるため、入るだけでマッサージ効果が得られます。当然、リンパ液が流れ込む鎖骨下静脈にも水圧がかかり、体内の老廃物や疲労物質の排出もスムーズに。一日の疲れやむくみはこうやって、無理なくオフしていくのが一番ですね。

入浴中は「くびれ」をつくる絶好のエクサタイム

くびれのあるメリハリボディを目指すのなら、「湯船につかりながらのエクサ」が効率的。お風呂の水圧や浮力を利用できるので、少しの動きでも運動効果が高くなるのです。小林さんが実践している「足こぎエクサ」をご紹介しましょう。
(1)湯船で座り、背中を浴槽につけて足を浮かせ、両手を胸の上でクロスする。
(2)その状態で、自転車をこぐように両足を回す。10回行う。
強度を上げたいなら、おなかをへこまして腹圧を高めて行ったり、背中を浴槽から離して行うとよいでしょう。

エクササイズはバスタイムの前半に行い、後半はリラックスタイムにしましょう。このとき利用するのも水の浮力。体をぷかっと浮かせて、体を重力から開放します。何も考えず、温かいお湯の中の「ゆらゆら」を楽しみましょう。体はもちろん、脳もリラックスしやすくなり、自然と副交感神経が優位になっていきます。

入浴後は保湿&セルライトケアを!

入浴後、すぐ行いたいのが全身の保湿ケア。お風呂から上がったとたん、肌の水分は失われていくので、5分以内を目安に行うようにしましょう。水分をふきとるときは、決してこすらず、タオルを肌に当てて軽く押すようにするのがポイント。そのあと、マカデミアナッツオイルを全身にのばします。このオイルには若い人の皮脂に多く含まれるパルミトレイン酸をたっぷり含み、保湿に最適なのです。

このとき、一緒に行いたいのがセルライトケア。小林さんのやり方をご紹介しましょう。
(1)気になる部分を手でグイッとつかみ、ちょっと痛いと感じるところまで指先でつまむ。
(2)パッと手を離し、最後にもみほぐす。
続けていくと、老廃物の滞りがとれて、見た目にもスッキリしてきます。

バスタイムをぜひエステタイムとして活用してみてはいかがでしょうか?

もっとくわしく小林流の入浴法を知りたい人はこちら。

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