マクセルアクアパーク品川にて、海の世界×体感型カラフルアートの“最先端ハロウィーン”「AQUA POP HALLOWEEN Directed BY NAKED」が2018年9月15日(土)~10月31日(水)開催!
マクセルアクアパーク品川にて、ハロウィーンのシーズナルイベント「AQUA POP HALLOWEEN Directed BY NAKED(アクア ポップ ハロウィーン ディレクテッド バイ ネイキッド)」の開催が決定しました。
「AQUA POP HALLOWEEN Directed BY NAKED」とは
アクアパーク品川のメインコンテンツ・夜のドルフィンパフォーマンスや水槽展示エリアが、デジタルやアートワークで彩られます。
演出のモチーフに一般的なハロウィーンイメージにある「ゴースト」や「ホラー」の要素は敢えて使用せず、色とりどりの「花」や「パンプキン」「ネオン」「ハチミツ」などを用いて、アクアパークオリジナルの世界観を創出します。
花があふれ、色がはじける!“体感型カラフルアート”が彩る海の世界
360度カラフルな世界が広がる空間や、触れると変化する映像など、ゾーンごとに様々な“体感型カラフルアート”が楽しめます。 イルカたちが躍動し、テーマに合わせて展示された魚たちが華やかに泳ぐ世界へと、来場者も没入することができます。
期間限定のオリジナルドリンクや、写真撮影のアイテムとして使えるフォトプロップス(公式SNSへのアクションでプレゼント)で気分を盛り上げましょう。
これまでも“日本らしさ”を表現してきた「アクアパーク品川」らしい「ジャパニーズ・サブカルチャー」をおもわせるカラフルポップなユニークコンテンツで、まったく新しいハロウィーンの楽しみ方を体験できるでしょう。
“感動+新感覚”がテーマの、イルカパフォーマンスの枠を超えたエンターテインメント
360度どこからでも鑑賞が楽しめる2,000名(座席:1,211席+立見エリア)規模の円形会場で、ウォーターカーテンと最先端のデジタルテクノロジー×イルカの技が調和し、イベントごとにユニークな世界観を創出します。
プログラムは昼夜2種類実施されます。 海外の人でも言語を気にせず楽しめるよう、デイver.では参加型の振り付けを取り入れ、ナイトver.ではMCを入れずに演出のみで展開するなど、ノンバーバルな要素で構成されます。
ナイトパフォーマンス「Aqua Pop Party(アクア ポップ パーティー)」
360度体感型カラフルアートの世界でイルカたちが躍動します。 会場は、まるでキャンバスに色を重ねて1つの絵画を完成させるように様々なテクノロジー演出を調和させた色彩豊かな空間。
最先端テクノロジー(ウォーターカーテン×プロジェクションマッピング×スモークマシーン×ムービングライト×水中照明×12.1chサラウンド)と連動したイルカたちの華麗なジャンプやトレーナーとのコンビネーションダンスなどを体験・鑑賞できます。
開演時間…18:00/19:30/20:30(各回、約15分間)
デイパフォーマンス「Funny Dancing(ファニー ダンシング)」
“陽気に楽しむハロウィーンパーティー”をイメージした、ゲスト参加型で盛り上がるパフォーマンスです。 天窓から差し込む自然光をまとって煌くウォーターカーテンがプール中央に降りそそぎ、テンポ良いBGMが流れます。
イルカたちが繰り広げる様々なパフォーマンスにあわせ、着席したままできる簡単なダンスを楽しめます。 さらに「アクアパーク品川」名物の“スプラッシュジャンプ”など、子どもから大人まで、誰もが笑顔になれるような、愉快なひとときを体験できます。
開演時間…11:30/13:00/14:30/16:00(各回、約15分間)
展示エリア
それぞれのゾーンを「パンプキン」「花」「レコード」をメインモチーフにした体感型カラフルアートで彩り、水槽には色とりどりの生物たちが華やかに泳ぎます。
全体が統一された世界観でありながら異なるモチーフで様々な趣向が凝らされており、さまざまな楽しみ方を体験できます。 フォトジェニック性の高いアート空間は、セルフ演出も楽しめる絶好のスポットです。
Pumpkin Bon Bon(パンプキン ボン ボン)
エントランスでは、カラフルな「パンプキン」がボンボン!と弾け、飛び出す色が空間を塗っていきます。 壁に触れると「パンプキン」が現れ、弾けて飛び出す色の中にはキャンディーやネオンが散りばめられます。 写真・ムービー撮影も盛り上がること必至。
さらに、壁の上部からカラフルな「ハチミツ」が流れる映像演出や「パンプキン」や「ネオン」の天井装飾があり、水槽内には色合いが美しい「アカマツカサ」や「ナンヨウハギ」が泳ぐ、「Aqua Pop Halloween」のはじまりにふさわしい華やかな空間です。
Trick or Street(トリック オア ストリート)
水槽と色とりどりの「花」のアートワークを飾ったショウケースが交互に並ぶ、アトリウムのようなカラフルストリート。 両壁と足もとには、数々のペーパークラフトのような「花」がくるくると回り、鮮やかに道を彩ります。水槽内には小さな“Trick”も。
バックパネルのデザインは見る角度によって異なります。 ビビッドな「花」があふれたり、それが四方に捌けていくように黒く塗りつぶされることで、「カージナルテトラ」「アカネハナゴイ」などのカラフルな魚たちを引き立てていく変化を楽しめます。