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きっと大丈夫。どうしようもなく不安な気持ちを穏やかにする方法

どうしようもなく不安な気持ちに襲われてしまうことはありませんか?考えたくないのに考えてしまい、心を疲弊させてしまうのはつらいこと。そんな苦しい気持ちを穏やかにしたいときに、読んでほしい記事です。

2018年9月
ライフスタイル

どうしようもなく不安…

穏やかな気持ちになるには?

ときどき、どうしようもなく不安に襲われることはありませんか。理由は何か悩み事があるのかもしれません。将来への不安、人間関係での不和、恋人との関係、お金の問題…深刻な状況もあるでしょう。

不安が募ると目の前の作業が手に着かなかったり、夜も眠れず考えてしまったり、常に心が疲弊してしまいます。そんな不安を解消し、気持ちを穏やかにするための方法を知っておきましょう。

不安な心を安らげるには

深呼吸する

不安は心を消耗させますし、止めどなく負の感情が湧き起こってしまいます。そんな自分の心を落ち着けるために、深呼吸をしましょう。

鼻から息を吸ってお腹を膨らませて、口から息を吐いておなかを凹ませて。吐く息を長くすることを意識しましょう。腹式呼吸は自律神経のうち副交感神経を優位にして、気持ちを穏やかにしてくれます。

「大丈夫」と自分に言い聞かせる

不安になると、どうしても自分を否定するような気持ちになってしまいます。なので、自分を肯定する言葉を言い聞かせて、気持ちが少しでもポジティブになるようにしてみましょう。

「大丈夫」「私は頑張ってる」「いつもありがとう」など。「大丈夫」と唱えることで、気持ちも「大丈夫」になっていくはずです。

軽い運動をする

何もしていないと考えてばかりで不安が大きくなってしまうので、何か行動して強制的に考えないようにするのも一つの手です。その方法の一つが運動です。不安から気を逸らし、気持ちをスッキリとさせてくれます。

激しい運動は体力を消耗させて心もより疲れてしまうので、ストレッチや体操など軽い運動がベター。ヨガなら心を落ち着かせる作用があるとされているのでおすすめです。

ゆっくりと休む

不安を考えない方法として、体も心も休めることが大切。体も心も疲れているからこそ、追い詰められて不安が大きくなってしまうことも多いです。

不安を感じたときは「今疲れているんだな」と自分の状況に気づき、ゆっくり休みましょう。特に睡眠は重要です。忙しいと睡眠時間を確保するのも難しいですが、休日でも良いのでしっかり眠りましょう。体も心も回復します。

“不安”を考える

“不安”を記録する

もやもやとした気持ちを解消するために、不安について考えましょう。まずは不安を“見える化”すること。不安に思ったことを日記に書いたり、箇条書きで記すなどして、不安を見える形で言語化しましょう。

Photo by Hannah Olinger / Unsplash

冷静なときに見れば、自分がどんなことで不安になりやすいのかがわかります。また言語化できないときは、もやもやしていても理由はなく、自分の中で不安を大きくしているだけということにも気づけます。

“不安”になる理由を突き詰める

書き出してみた不安について、どうして不安なんだろうと、とことん突き詰めてみましょう。例えば将来への漠然とした不安。今の仕事を続けていけるのか、結婚をしたいけどできるのか、人それぞれ理由があるでしょう。

Photo by Tyler Nix / Unsplash

さらに、その理由を深掘りします。仕事を続けていけるか不安なのは、結婚や出産を見据えてなのか、会社の将来性なのか、自分のスキル不足なのか、これもいろんな理由があるでしょう。他の不安に関しても人それぞれ違う理由があります。

“不安”と“自分”をとことん突き詰めていくと、不安になる根本の理由が見えてきます。これも頭の中で考えるだけでなく、書き出すことで自分自身の心の内を把握しやすくなるでしょう。

不安を解消するには

“不安”の根源は想像力だと気づく

不安に陥るには理由があります。例えば、将来への漠然とした不安というのも、先述したように結婚や仕事の悩みが理由だったりします。しかし、不安になる状況があったとしても、実際不安を抱くかどうかは人によって違うはずです。

Photo by Pietro Tebaldi / Unsplash

同じ状況でも「きっと大丈夫」と不安に思わない人もいます。不安に思うのは、マイナスな想像が膨らんでしまうから。つまり、不安の根源の多くは想像力なのです。想像だからこそ、不安を忘れてしまうこともあるのです。

“不安”を“リスク”と考え、対処法を導く

不安な想像をしてしまうのを良くないことだとは思わないでください。むしろ、不安が膨らむというのは、それだけリスクを想定できるという長所です。

Photo by rawpixel / Unsplash

リスクの対処法を導けば、リスクマネジメントが上手な人になれます。先ほど不安を書き出し、理由を突き詰める作業を紹介しましたよね。そこで不安になる根本の理由を導けたはずです。

その根本の理由を解消するにはどうしたら良いのかを考えましょう。例えば将来への漠然とした不安は、主に仕事が理由で、スキル不足で続けていけるのかというのが根本の理由だとします。それならスキルを身につけたり、別の仕事に転職するという対処法が見えてくるはずです。

とりあえずやってみる

不安をリスクと考えて、対処法が見つかったところで、行動することに不安を抱く人もいるでしょう。不安を解消する最後のステップとして、行動した結果を次につなげることが重要です。

なので、行動する道筋が見つかったら、考えるより前に体を動かして「とりあえずやってみる」こと。失敗したら周りに謝罪して、成功の糧にすれば良いだけです。成功はあなたの自信になり、これから不安を抱くことも減っていくでしょう。

それでも不安がなくならないときは…

病院で専門的な診断を受ける

Photo by Maira Gallardo / Unsplash

不安になるのは状況や自分に理由があるのではなく、心が疲れ切ってうつ病や不安障害など精神的な病気になっている可能性もあります。精神科や心療内科に行き、専門的な診断をしてもらい、心の平穏を取り戻しましょう。

心が晴れやかになれますように

Photo by Tristan Billet / Unsplash

不安は誰もが抱く感情です。不安を感じるのは決して悪いことではありませんが、それで追い詰められてしまうのはつらいこと。この記事で、少しでも不安を解消することにつながれば幸いです。

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