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銀行口座いくつ持ってる? 賢く使って貯めるために整理しよう!

ライフスタイル

大事なお金の置き場所でもある銀行。親が昔開いた口座のままだったり、勤務先の都合で開いたからと、意識しないで使っている人も多いはず。でも、ちょっと待って! もっとお得に、賢く使えるかも!

1家庭当たり、およそ10もの銀行口座を持っている!?

私たちの給料や収入が入ってくる、大切な銀行口座。生活費をプールしたり、住居費や公共料金などの「使うお金」と、預金という「貯めるお金」を置いておく場所として、一生おつきあいが続きます。でも実は、自分や家族名義の銀行口座をすべて管理できている人は少ないのでは?

日々多くの家計相談を受けている前野彩さんによると、1家庭につき、大体10もの口座があるのが普通だとか。「夫婦がそれぞれ3つ、それに子ども名義の口座や、習い事や保育料など特定の引き落としのための口座を合計すると、そのくらいになってしまいます。転勤族の人で、住んでいた場所でそのつど作る必要があると、もっと増える場合も」。

ほかにも自分の親が作ってくれた口座や、学生時代の口座など、ずっと放置しているものも1つや2つあるはず。『レタスクラブ』読者からは、「家賃の振込先の銀行を指定され、わざわざ作った」「幼稚園代引き落とし、カードの引き落としは、それぞれ別の口座から」という声も。

「口座があればあるほど、お金の管理は煩雑に。貯蓄もバラバラになっていると、全体でいくらくらい貯まっているのかぱっと把握できません。昔作ったままの口座や、今は引き落としのために必要な口座も将来用ずみになったら早めに解約して、なるべくシンプルにまとめましょう」と前野さん。

銀行口座をしっかり管理する基本は、まず、使う銀行と貯める銀行を役割ごとに分けること。その際、「どうしてもコンビニ ATMから引き出すことが多い人なら手数料がかからない銀行を、振り込みが多いなら、無料で振り込める回数が多い銀行を選ぶなど、自分の生活に合ったサービスで選ぶのも大事」。

銀行と上手につきあえる貯め上手目指して、早速、あなたの銀行口座をチェックしてみましょう!

銀行口座は「使う」 と「貯める」に役割分け!

お金の流れをシンプルにするには、口座の役割を決めるのが大切です。使うお金のための口座は給与振込口座をベースにし、そこから振り分けを。「共働き家庭で給与が 座に入ってくる場合は、大体下3のパターンに分かれるもの。夫婦で話し合って、納得できる方法を取りましょう」(前野さん)。

反対に、貯める口座は複数あったほうがよく、「この口座は車買い替え用などと決めて積み立てをすれば、目標額まで貯められた際に達成感が味わえます。使うときにも楽しく使えますよ。逆に、〇〇用と決めてない貯蓄は、『車を買ったせいで減っちゃった ……』と、マイナスな気分に」。目的を持って貯め、楽しく使えたほうが貯蓄体質になれると前野さん。用途や使う時期が明確な貯蓄は口座を分け、それに合った積み立て商品を選ぶとムダなく貯まります。

【使う】給与振込口座が「使う」口座。あちこちから使わない!

口座引き落としや家計費などの使うお金は、給与が入るメイン口座で管理を。共働き家庭は、CASE1~3のうち、管理しやすい方法を見つけて。

【貯める】目的別に「貯める」口座を用意。達成感があるから貯まりやすい!

使うお金とは逆に、貯めるお金は目的別に銀行口座を分けるのがおすすめ。目的に合った銀行選びもしやすくなるし、貯まった達成感も味わえます。

《夫の給料のみの場合》

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