旬のきゅうりで５分！パリポリ箸が進む「やみつききゅうり」８選

旬に入ったみずみずしいきゅうりで、箸がどんどん進む「やみつききゅうり」を作ってみませんか？パリポリ歯ざわりが楽しく美味しいので、すぐ一品追加したいときに重宝すること間違いなしです。

今回は、作業時間5分で作れる「やみつききゅうり」を厳選。夕食のサブおかずに一品追加したいときや、軽くお酒を楽しみたいときにおすすめのレシピをご紹介します。

きゅうり×青じそを使って、ポリ袋調理でササッと作れるスピードナムル。にんにくチューブや鶏がらスープの素などで美味しく調味し、大葉の香りがとても爽やか。おつまみにも重宝する一品です。

きゅうりとちくわで、やみつき度100%の和風ナムルが作れるレシピ。にんにくチューブ・鰹節・白だしなどで調味し、炒りごまとごま油もたっぷり入れて風味良く仕上げます。

叩ききゅうりに、醤油とラー油を和えたシンプルな和え物レシピ。包丁を使うのは、きゅうりの端を切り落とすときだけ。3分ほどでスピーディーに作れるので、サッと一品追加したいときに便利です。

塩揉みきゅうりとツナをマヨだれで和えた一品です。サブおかずとして小鉢に入れたり、ちょい飲みのお供にしたり。冷蔵庫で2～3日ほど保存可能なので、作り置き用にもおすすめです。

ついつい箸が止まらなくなる旨塩味のきゅうりおかず。板ずりして洗い、割れ目が出るくらい叩くのがポイント。水気をきちんと拭いて、旨塩だれと炒りごまで和えれば出来上がりです。

きゅうりとカニカマを、まろやかな甘酢でさっぱりと和えた酢の物レシピ。酢がきつくないので、子供でも美味しく食べられます。数日ほど冷蔵保存できるので、作り置きおかずとしてもおすすめの一品。

梅の爽やかさと鰹節の風味が、パリポリきゅうりに合って超絶品。わずか3分で、あっという間にやみつき度満点の一品が作れます。さっぱりしていて後を引く味わいがたまりません。