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大人なのに胸がぎゅっとする。美しくて切ない世界の名作絵本10冊。

子供が読むものだと思われがちな絵本ですが、実は絵本にハマる大人が続出しているんです。優しい語りで一番大切なことを教えてくれる、そんな10冊を今回はご紹介。"今だからわかること"に気付けば、明日からの景色が変わって見えるかも。

ファッション

大人が読んでもしみる世界の名作絵本10選!

子どものころはあんなに読んだのに、いつしか手に取らなくなってしまう…。そんな絵本ですが、大人になったいまだからこそ胸に染みる名作がたくさんあることを皆さんはご存知でしょうか?今回は私が今まで読んだ中でも特に染みた、そんな10冊をお届け。読書の秋を、絵本から初めて見るのもいいかもせれませんよ!

様々な気持ちを深く考えさせてくれる名作たち

絵本の名作は数多くありますが、その中でも特に本質的なものに問いかけてくる作品をピックアップしました。

ビロードのうさぎ

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クリスマスに男の子の家に来たビロードでできたうさぎのぬいぐるみは、男の子は毎晩うさぎと一緒に寝たり、一緒に遊んだり…。ぼろぼろになってもうさぎは幸せでした。それは「男の子のほんもののうさぎ」になったと感じていたからです。ところが別れは突然やってきてしまいます。

古典的名作と言われ世界中で愛されてきた「ビロードうさぎ」を、酒井駒子さんが絵本にした傑作ともいえる作品。この物語をここまで切なく描きあげることができるのは酒井駒子さんだけではないでしょうか。

誰しも子どもの頃大事に抱きかかえていた「おもちゃ」も大人になったらいつか手離してしまうけれど、大切なことには変わりないはず。本当の意味での”本物”ってなんだろう?と深く考えさせてくれる物語です。

100万回生きたねこ

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1977年初版以来、多くの人々に愛されて読み継がれてきた「100万回生きたねこ」。100万回生きた中で様々な飼い主に愛されますが、自分から愛したことはなかった猫が、初めて自分から愛するということを知って…。

日頃愛されることばかりを望みがちですが、これを読むと、「私もこんな風に誰かを愛してみたい」と思えます。

にじいろのさかな

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世界中で愛され、今やシリーズ化もされている「にじいろのさかな」。谷川俊太郎さんの柔らかな翻訳で心地よい日本語に仕上がっています。生まれつき持った美しいうろこを自慢していたさかなとその周りの生き物たちの気持ちの変化はもちろん、絵本に施されたホログラムのうろこも、物語の内容をグッと深めてくれます。

実はこの絵本の感想は賛否両論、様々な意見のものがありますが、それらもふまえて自分の感性を見つめ直してみるのもいいかもしれません。

しろいうさぎとくろいうさぎ

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