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パステルカラーの茶器がかわいい♪ 陶芸体験もできる常滑焼のお店「TOKONAME STORE」

名古屋から電車で約30分の常滑は焼物の産地。中世からの歴史がある常滑焼は日本六古窯(ろっこよう)の1つにも数えられます。今回は、常滑焼に新しい風を起こす「TOKONAME」ブランドの器が並ぶストアをご紹介。ワークショップ小屋やコーヒースタンドも併設された、いろんな楽しみ方ができるお店です。

松岡亜希 写真:保志俊平

旅行・おでかけ

名古屋から電車で約30分の常滑は焼物の産地。中世からの歴史がある常滑焼は日本六古窯(ろっこよう)の1つにも数えられます。今回は、常滑焼に新しい風を起こす「TOKONAME」ブランドの器が並ぶストアをご紹介。ワークショップ小屋やコーヒースタンドも併設された、いろんな楽しみ方ができるお店です。

常滑焼の今を発信するフラッグシップストア

常滑の街なかにある、大型の倉庫を改装した店舗

名鉄常滑駅から徒歩10分、赤い屋根と大きなロゴが目を引く倉庫が「TOKONAME STORE」です。
ここは創業52年の窯元・山源陶苑が運営するフラッグシップストア。
倉庫の中には白い小屋が3つあり、それぞれストア、コーヒースタンド、ワークショップ小屋に分かれています。

白い小屋が3つ並んだ店内。奥がストア、左がスタンド、右手前がワークショップ小屋になっている

常滑焼の“伝統を更新する”TOKONAME

ショールームのようにディスプレイされたストア

ストアには、山源陶苑が手がけるブランド「TOKONAME」と「MOM Kitchen」の陶器が並びます。
とくに人気なのが、淡いパステルカラーの茶器シリーズ「TOKONAME TEA FAMILY」。あまりに好評のため生産が追いつかず、現在はここ「TOKONAME STORE」でしか購入することができない貴重な商品です。

「TOKONAME TEA FAMILY CUP03」(各1620円)「PLATE01」(各1620円)

TOKONAMEブランドのコンセプトは“伝統の更新”です。2014年に発表されたTEA FAMILYは、地元の白泥土や、釉薬をかけない土肌の仕上げなど、江戸時代から続く常滑急須の伝統と技術を受け継ぎながら、現代にふさわしいデザインや用途へ刷新して話題になりました。
2017年には第2弾として、古くから常滑で作られてきた甕(かめ)をベースにした「TOKONAME CROCK」も登場。発酵食のプロや愛好家からの絶大な支持を集めています。

これからも“伝統の更新”を続けていくというTOKONAMEブランドの、今後の展開にも要注目です。

「TOKONAME CROCK」(各7560円)容量4.5L

コーヒーを飲みながら、器の手触りを感じて

「コーヒー」(450円)

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