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「夜型」から「朝型」にシフトして、やせやすい体をつくる方法

美容

今回のお悩み

夕食を食べたのに、夜、テレビを観ながら口さみしくなってアイスやチョコなど甘いものを食べてしまうことがあります。
その習慣のせいで、朝はすっきり起きられず、朝食を食べていません…。
どうすれば、朝型の生活に変えられるのでしょうか?

朝の「お楽しみ」習慣で、太りにくくなる朝型生活に

こんにちは。ダイエットトレーナーの小山圭介です。
就寝前は、1日の中で最もリラックスできる時間ですよね。
日中のストレスや緊張から解放されて甘いものを食べると、心地よい“快”を感じるのではないでしょうか。
人間の脳は、快楽を感じることを継続したくなります。だから、寝る前に食べてしまう習慣をなかなかやめられなくなるんですね。

逆にいえば、「朝」に、あなたが“快”を感じる楽しいことをはじめて、すがすがしい時間を過ごせばいいのです。
そうすれば、がんばらずに自然と朝型の生活に変わっていきますよ。
生活リズムを整えると自律神経やホルモンのバランスも整い、太りにくい健康な体になれます。

自分にとって心地のよい素敵な朝の過ごし方をイメージしてみてください。

例えば…
・朝食用に、かわいい食器をそろえてみる
・フレッシュな果物や野菜でおいしいスムージーをつくる
・早めに出かけて、お気に入りのカフェで読書をする
・太陽の光を浴びながら、朝ヨガやストレッチをする

イメージしてみると、ワクワクしてきませんか?
起床時間を決めて、朝にお楽しみの習慣を取り入れてみてください。

また、休日に寝だめをしてしまうと体内時計のリズムが崩れやすくなります。寝たいだけ寝るのではなく、いつもの起床時間よりも1時間ずれるぐらいに留めておきましょう。

夜は、睡眠に入りやすい「リラックス」習慣を

人間の体は、自律神経の「交感神経」と「副交感神経」の2つがバランスをとり合いながら働き、健康を保っています。
日中は交感神経が優位に傾いた緊張モードの状態、夜は副交感神経に傾いてリラックスモードになり、眠気を感じて睡眠に入っていきます。
「食事」は、副交感神経を優位にする手っ取り早い方法のひとつです。
寝る前に甘いものが欲しくなるということは、ストレス過多で交感神経が緊張したままになっていて、体がリラックスモードになることを求めているのかもしれません。

あなたは、食事以外のことで、どんなことをすると心地よさを感じますか?

例えば…
・湯船にゆったり浸る
・お風呂上りにマッサージをする
・リラックス効果のある香りのアロマをたく
・お気に入りのアーティストの音楽を聴く

就寝前に、1日のストレスをケアする習慣を取り入れてみましょう。

体内時計を整えるのは、ダイエットの基本です。
生活習慣を変えるために、ムリをしたりがんばったりするのではなく、「何をすれば心地いいか」「楽しめるのか」を考えて見直していくと、健康的にやせられる習慣を身につけられます。

取材・文/掛川ゆり

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