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明日から「会津まつり」も開催!歴史感じる城下町・会津若松でさんぽ&地元のおいしいもの探し

幕末に戊辰戦争の舞台となってから、今年で150年を迎える福島県会津若松市。城下町の面影が残る街をのんびりとさんぽしながら、地元のおいしいものも味わってみませんか。夏から公開が始まった「福西本店」の歴史的な建物をはじめ、郷土料理を気軽に楽しめるお店などをご紹介。9月の3連休のショートトリップの旅先にいかがでしょう。

森田奈央

旅行・おでかけ

幕末に戊辰戦争の舞台となってから、今年で150年を迎える福島県会津若松市。城下町の面影が残る街をのんびりとさんぽしながら、地元のおいしいものも味わってみませんか。夏から公開が始まった「福西本店」の歴史的な建物をはじめ、郷土料理を気軽に楽しめるお店などをご紹介。9月の3連休のショートトリップの旅先にいかがでしょう。

江戸時代から続く商家の屋敷を公開。新名所「福西本店」

大正3年(1914)完成。入館料300円。通りに面した「店蔵」には会津のみやげものを集める

世界的な細菌学者・野口英世が書生として住みこみ、医学を学んだ場所「野口英世青春通り」には、歴史的な建物が点在。今夏からは問屋業などで財をなした大商家「福西本店」の蔵や住まいが公開されています。

見どころは大小8棟の店蔵や座敷蔵、母屋をつないで一つの建物とし、重厚で瀟洒な美しさを導きだしたつくり。大正14年(1925)のパリ万国博覧会に出展されたと伝わる飾り棚など、貴重な工芸品や美術品にも目を奪われます。

福西本店(フクニシホンテン)
会津若松市中町4-16
090-9422-2924
営業時間: 10:00〜17:00(冬期は〜16:00、入館はそれぞれ30分前まで)
定休日: 不定休

福西本店(フクニシホンテン)

黒漆喰の蔵「福西本店 炭蔵」でお得感のあるランチを

「ミニとり天丼と吟醸そば」は980円。店内は洗練された落ち着きのある空間

「福西本店」の敷地には、炭蔵を改装した炭火焼料理のお店「福西本店 炭蔵」もあります。ディナーでは新鮮な魚貝や肉、野菜の旨みをふっくらと閉じこめた炭火焼をぜいたくに楽しめる一方、ランチでは会津名物のそばのメニューを気軽にいただくことも。

おすすめの「ミニとり天丼と吟醸そば」は、やわらかいブランド地鶏「ふくどり」と香り高いそばを味わえるほか、お味噌汁と惣菜のビュッフェも付きます。

福西本店 炭蔵(フクニシホンテン スミグラ)
会津若松市中町4-16
0242-23-8655
営業時間: 11:30〜L.O.14:00(10月から変更になる場合あり。詳しくは要問い合わせ)、17:00〜L.O.22:00
定休日: 月曜

福西本店 炭蔵(フクニシホンテン スミグラ)

会津のよいものが手に入るアンテナショップ「駅カフェ」

なつはぜの実の果汁と会津産はちみつでつくったサイダーは324円。右写真は七日町通りの建物

レトロな洋館や木造和館、店蔵が並ぶ「七日町通り」は、会津の伝統工芸品の漆器や絵ろうそくなどのお店を見てまわるのが楽しい人気スポット。

JRの無人駅「七日町駅」に併設された「駅カフェ」にも、地元の手しごとや食づくりから生まれたものが揃っています。磐梯山の伏流水でいれた「水出し珈琲」や甘酸っぱい果実からつくられた「なつはぜサイダー」を飲んで、ひと休みすることもできますよ。

駅カフェ(エキカフェ)
会津若松市七日町5-1
0242-39-3880
営業時間: 9:00~18:00
定休日: 無休

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