ヘルシー×コスパ最強♡秋の味覚“きのこ”を使った作り置きレシピ15選

毎日の家事を少しでもストレスなく楽にしてくれる“作り置き”。毎週のように作り置きを取り入れている、という方は少なくないのでは？しかし、いつも作っているとレシピにマンネリを感じてしまいますよね。

そんなときこそ旬の食材をたっぷり使った作り置きレシピが大活躍♡そこで今回は、秋の味覚をふんだんに感じられる“きのこ”を使ったレシピをご紹介いたします。メインディッシュから副菜まで、たっぷりご紹介いたします！

シャキッとした歯ごたえがクセになるえのきをたっぷり使った肉巻き。合わせ味噌×豆板醤でピリ辛味に仕上げていますが、辛みが苦手な方はマヨネーズを入れてマイルドに仕上げても。食べ応え満点のメイン料理です。

こちらはエリンギを肉巻きにし、味噌マスタードでこっくりとした味わいに仕上げています。お肉に直接ソースを塗ることで、エリンギにも味がしっかり染み込みますよ。お弁当にも丁度いいサイズ感のおかずです。

ささみときのこの炒め物は、コクのあるバターポン酢味にきのこの旨みが合わさってやみつきに！コク旨でごはんのおかずにもぴったりなのに、さっぱりと食べられますよ。ささみ以外にも白身魚で代用しても◎。

舞茸と胸肉の炒め物にはパプリカも合わせることで、彩り豊かでお弁当のおかずとしても大活躍！芳醇な舞茸の香りに、コク深いコンソメバター味が何とも言えない美味しさです。舞茸はササッと炒めるのがポイント。

旬のきのこをがっつり系で攻めたいときには、豚バラ肉を使った定番中華料理“回鍋肉”にアレンジしてみては？しっかりと味がついているので、丼ものにしてもおすすめ。ふんわり香るごま油が食欲をそそりますよ。

定番のしぐれ煮は、舞茸をプラスすることで秋の味覚を感じられます。しっかり煮詰めることで味が染み込み、美味しさパワーアップ！旨みたっぷりでごはんがすすむので、朝ごはんのおかずにもおすすめです。

おつまみになるようなものを作り置きしたい！というときには、アヒージョ風に仕上げたこちらの炒めものがおすすめ！にんにくの香ばしさにお酒が進みます。しめじ以外のきのこ類を合わせても絶品ですよ。