無料の会員登録をすると
お気に入りができます

[夏の新色コスメ]大人が買うべき「決め打ちブランド」のサマーピンクが勢揃い

メイク

アイカラー、チーク、リップの三大アイテム夏の新色。大人が買うべき〝決め打ちブランド〟のサマーピンクは、どれも透け感&青みで爽やかな印象です。

▼あわせて読みたい

100%も80%もNG! パウダリーファンデは【50%塗り】が美しい!|ファンデの厚塗り防止テクニック

Dior/ニューノーマルな日々に寄り添うピンクが勢揃い

picture

左から:人気のリップバームが97%自然由来成分配合の新処方になりリニューアル。24時間潤い6時間ツヤめく。ディオール アディクト リップ グロウ 001 ¥4,290 ※6/4発売、12時間崩れずマスク生活に嬉しいリキッドルージュ。ルージュ ディオール フォーエヴァー リキッド 558 ¥4,950、肌馴染み抜群で捨て色なし。サンク クルール クチュール 619 ¥8,360 ※6/4限定発売(すべてパルファン・クリスチャン・ディオール)

BOBBI BROWN/明るさと透明感、血色感まで叶えるポップなピンク

picture

左から:ブランド初のリキッドハイライター。ピンクみがかった色でツヤを仕込めば、透き通るような肌感に。フェイスハイライター 12.5ml ¥4,950、フルーツにインスパイアされたポップなカラーリングのリップは、ケア成分にもフルーツオイルを配合。天面を押すとリップ本体が出るユニークなデザインも魅力的。クラッシュド シャイン ジェリー スティック 03、04 各¥4,180(すべてボビイ ブラウン)

GIVENCHY/映え」だけでなく女性を美しくする工夫が満載

picture

左から:「プリズム・リーブル」シリーズ初のルースチーク。〝多色粉体点在〟チークだから生気ある「紅潮」を表現できる。プリズム・リーブル・ブラッシュ No.1、No.2 各¥6,600 ※6/4発売、アイコンであるリップバームがリニューアル。自然由来成分配合でマーブル模様のテクスチャーが特徴。001は唇のpHでその人だけのピンクに変化。ローズ・パーフェクト 001、110 各¥4,620(すべてパルファム ジバンシイ)

Amplitude/透き通る質感のピンクは大人にふさわしい洗練美

picture

夏の色と光の美しい移ろいを表す水彩画に着想を得たコレクション。左から:唇にのせた途端にピタリと密着。みずみずしい潤い感とぷっくり立体感。大人女性に合う色味を楽しんで。Amplitude コンスピキュアス リップグロス 10、11 各¥4,510 ※5/19発売、人気のアイシャドウはスルスル伸びた後、まぶたを染めるように密着してサラサラ。汗、涙、皮脂にも崩れない。Amplitude コンスピキュアス リキッドアイズ 08、09 各¥4,180(すべてAmplitude)

NARS/上品なまま華やぐラメ感ピンクで垢抜ける

picture

左から:シルキーなパウダーで使いやすい上品な2色。NARS アンインヒビテッド ブラッシュデュオ ¥5,720、NARS アフター グローリップシャイン 01617 ¥3,630 ※5/28 NARSカウンター・NARS取扱各ECサイトなど一部店舗にて限定発売、名品「ORGASM」から発想された肌馴染みが良く優しい色が揃ったパレット。NARS クワッドアイシャドー 01803 ¥6,160 ※ 6/25発売(すべてNARS JAPAN)

OSAJI/肌に優しく旬の顔を叶えるニュアンスカラー

picture

敏感肌ブランドのOSAJI。その人自身の魅力を増幅させるニュアンスカラーが揃います。すべてのアイテムに肌同様のラメラ構造を形成するアミノ酸系植物保湿成分配合。左から:使い方自在のマルチユースクリームカラー。透け感があり、じんわりした存在感を楽しんで。オサジ ニュアンス フェイスカラー 03、05 各¥2,750、クリアな発色とプランパー効果で唇ふっくら。オサジ ニュアンス リップグロス 06 ¥2,750(すべてOSAJI)

Les Merveilleuses LADURÉE/太陽の下で咲き誇るピオニーの鮮やかさを頰と唇に

picture

庭園に咲き誇るピオニーがイメージ。左から:カラフルな花々が描かれたパッケージの中には大輪のピオニーデザインのチーク。クリアパールが配合され色がくすまず発色。レ・メルヴェイユーズ ラデュレ シマリング パウダー ブラッシュ 102、101 各¥3,850 ※限定発売、体温でとろけてなめらかな塗り心地。唇の水分を逃さず長時間潤いクリアに色づく。レ・ メルヴェイユーズ ラデュレ リップカラー 12、13 各¥3,520(すべてレ・メルヴェイユーズ ラデュレ)

こちらの記事もおすすめ!

2021年『美ST』7月号掲載
撮影/大槻誠一 取材/中田ゆき 編集/浜野彩希

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ