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美脚は「歩き方」を変えるだけで手に入る!脚やせウォーキング法

これまで1万人以上を美ボディに導いてきた、“ダイエット王子”こと小山圭介さんが、ダイエットのお悩みや疑問に答えます! 今回のテーマは「下半身やせして美脚になれる、簡単な方法」です。

小山 圭介

ライフスタイル

今回のお悩み

下半身にムダなお肉がつきやすく、脚がむくみやすいのも悩みです。
下半身が太くなってしまう原因は、何なのでしょうか?
脚をスッキリ細くする、簡単な方法も教えてください!

「ガニ股」「内股」歩きは、下半身太りの原因に

こんにちは。ダイエットトレーナーの小山圭介です。
下半身太りの原因には、「歩き方」のクセが関わっていて、主に次の2つのタイプがあります。

・「ガニ股」歩きタイプ
歩くときに、ひざ、つま先が外側を向いている。
特に、太ももの前側の筋肉が張ってかたくなりやすく、太く見えてしまう。

・「内股」歩きタイプ
歩くときに、ひざ、つま先が内側を向いている。
脚をさわると冷えていてむくみやすく、セルライトがつきやすい。

この2つのタイプの歩き方では、大腿骨にある「大転子」(太もものつけ根の外側の出っ張ったところ)の位置がズレて、使う筋肉が偏ってかたくなったり、むくみやすくなったりして、下半身が太くなります。

美脚をめざすためには、次の「正しい歩き方」を意識しましょう。

<1>進行方向の地面に1本の線が伸びているのをイメージ。
<2>脚のつけ根から動かして踏み出す。ひざはまっすぐ前に向けたまま。
<3>線の横に左右の足を置くように歩く。ひざとつま先を前に向けて左右の足を平行に運ぶ。

特に、内股歩きタイプの人は、ひざから下を使って小股で歩く傾向があり、踏み出すときや着地したときにひざが曲がりやすいです。
ひざを伸ばしたまま、脚のつけ根から動かして大股で歩きましょう。
また、猫背にならないように、おなかを引き上げて背すじを伸ばすのもポイントです。

かたい筋肉は「ほぐす」、なまけた筋肉は「鍛える」

脚のかたくなっている筋肉をほぐすことで血行がよくなり、リンパの流れもスムーズになってむくみが取れます。
使い過ぎてかたくなりやすいのは、太ももの前側や外側、ふくらはぎの筋肉です。
ここを手のひらでもんで、緊張をほぐしましょう。筋肉の張りが取れて、スッキリします。
テレビを見ながら、入浴しながらなど、気づいたときに“ながら”で行なってもOKです。

使われずに衰えやすいのが、太ももの内側・裏側、お尻の筋肉です。
この筋肉は、強化して引き締めましょう。

・内ももの筋力アップには…
イスに座っているときに、フェイスタオル、クッションなどを挟んでキープする。
デスクワークのとき、ソファに座ってテレビを観ているときなど、気づいたときにいつでもできます。

・太ももの裏側やお尻の筋力アップには…
通勤・通学のとき、できるだけ大股で歩く。時間のあるときは、階段を使う。
前述した「正しい歩き方」を意識してください。

このように、歩き方を正したり、脚の筋肉をマッサージ・強化したりすることで、下半身がスッキリしてきます。
どれも日常生活の中ですぐにできることなので、ぜひ取り入れてみてください。

取材・文/掛川ゆり

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