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秋フルーツやワインを贅沢に使った大人の菓子「熟タルト」の専門店が名古屋・大須にオープン

名古屋・大須に「熟タルト」と名付けられた、オリジナルスイーツを作るお店がオープンしました。手のひらサイズの見た目もかわいい焼き菓子は、ワインでフルーツを煮込んだり、ハーブやスパイスを効かせるなど、大人の味わい。お気に入りのドリンクを傾けながらじっくり楽しみたい、手間暇かかったお菓子です。

田口真由美

旅行・おでかけ

名古屋・大須に「熟タルト」と名付けられた、オリジナルスイーツを作るお店がオープンしました。手のひらサイズの見た目もかわいい焼き菓子は、ワインでフルーツを煮込んだり、ハーブやスパイスを効かせるなど、大人の味わい。お気に入りのドリンクを傾けながらじっくり楽しみたい、手間暇かかったお菓子です。

街のはずれにある、小さな焼き菓子のお店

名古屋最大の商店街が広がる「大須観音駅」から徒歩10分。お店や人で賑やかなエリアから少し外れた場所に、小さなお菓子のショップ「アトリエ・ブリコ」はあります。大須で人気を集めるカフェ「珈琲ぶりこ」の姉妹店としてオープンしました。ここに並ぶのは無添加や有機栽培の素材を厳選し、季節の果実やワインなどを贅沢に使った大人のためのお菓子。「熟タルト」と名付けた、お店オリジナルの焼き菓子です。

店内に入るとアンティークな家具や小物が置かれた、小さなアトリエのような空間が広がっています。ガラスのケーキスタンドに「熟タルト」のサンプルが入っていて、アート作品のよう。自家製グラノーラも並んでいて、小豆やホワイトチョコなどを入れた「小倉トースト」、昆布や鰹節が入った塩系の「うまみ」など、オリジナリティ溢れる商品がならんでいます。

個性的な味わいが楽しめる「熟タルト」

熟タルト(1個550円~)

「熟タルト」は常時7〜8種類ほどあり、定番のものから季節限定のものまでさまざま。春にはイチゴ、夏にはマンゴーやプラムなど、季節の食材を使ったものが多くならんでいます。「同じフルーツでも、時期によって品種を変えたりして、その時に一番美味しいものを使うようにしています」という店長の鵜飼さん。中に入れたコンポートに合わせて、包む生地もすべて変えているとか。頬張ったときに口に広がる味わいをイメージしながら、ひとつひとつ手作りで仕上げています。

例えばプラムの熟タルトには、プラムを煮詰めたコンポートが入っていて、ザクっとした食感が楽しめる全粒粉のクッキー生地とローズヒップを入れ込んだダマンド生地によって包み込まれています。フルーツをひと晩お酒に漬けてから煮込んだり、生地を寝かせてから生地を焼き上げたりと、時間をかけて作っているので、完成するまでに3日間かかる「熟タルト」もあるとか。

タルトに合うコーヒーなど、楽しみ方も提案

お店では期間限定で相性のよいオリジナルブレンドのアイスコーヒーを販売しています。こちらは果実味に溢れた味と香りが楽しめるのでブルーベリーやプラムの熟タルトに合いそうです。ワインや紅茶など、それぞれの熟タルトによく合う飲み物も紹介されているのでおうちで楽しむときの参考にしてみてください。

さらに自家製グラノーラは、アイスクリームやフルーツと組み合わせて、ポリポリ、ザクザク、さまざまな食感と味わいが楽しめるグラスパフェにしてみても。塩系グラノーラはホットミルクと合わせてスープのように食べても美味しいそうですよ。

とても味わい深く、じっくりと楽しめる「熟タルト」や自家製グラノーラを創作する「アトリエ・ブリコ」。小さな一口から広がる深い味わいや香りが、いつものおやつタイムをちょっと贅沢で特別にしてくれそうです。

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