無料の会員登録をすると
お気に入りができます

ついつい使っちゃう...。貯金できない「浪費癖」を直す方法

自分なりに節約しているつもりなのに、いっこうにお金が貯まらないとお悩みではありませんか?浪費癖は、ちょこちょこ買いやストレスが溜まっているなど原因も様々。今回は、いい加減直したい浪費癖を改善する方法をご紹介したいと思います。

2018年9月
ライフスタイル

貯金したいけど全然できない…!

貯金をするべく家計簿を始めてみるも3日坊主で終わったり、毎月収入より多くお金を使ってしまい貯金を切り崩して生活したりなど、お金を貯めたいと思いつつもなかなか貯まらないと悩んでいませんか?

このような浪費癖は、自分で心の中から「止める!」と決意しなければ改善しない厄介なもの。今回は、やめられない浪費癖を治して着実にお金を貯める方法をご紹介したいと思います。

そもそもあなたは何にお金を使ってる?

自分がなぜ浪費してしまうのか、その原因を探ることが大切です。「そんな大きな買い物全然してない!」と心当たりのない方、実は毎日コンビニでちょこちょこ買い物して、塵も積もれば山になっている可能性大ですよ。

ストレスを発散したい…!

仕事で残業が続いたり、忙しかった週の金曜日などは、何か衝動的に物が欲しくなってパァッとお金を使いたくなるという方も多いはず。物欲ではなく食に走る人もまったく同様のことが言えます。

なんだかむしゃくしゃして「とりあえず何でもいいからお金を使いたい」欲求が続いてしまうと、自炊はおろか外食や出前などを積極的に利用するようになり食費がみるみる高額に。ストレスを物欲や食欲で解消している人は要注意です!

趣味につぎ込んでしまう

生活費が少なくなっても趣味にはお金をついついかけてしまうという人も少なくありませんね。最近ではスマホのアプリで課金してしまい、気づいたらとんでもない額の請求に驚く...なんていう例もよく見られるようになりました。

趣味があることはもちろんいいことですが、ハマりすぎたり依存しすぎたりするのは危険。これを読んで「あ、自分マズイかも…」と思った人は、趣味から適度に距離をとって自分を冷静に見つめることも大切です。

「なんとかなる!」と思い込んでいる

もともと楽観的でお金はどんぶり勘定という方は、お金を貯める計画性がほぼゼロ。お金を貯めるという概念がそもそもないことから、後先考えずお金がある分だけパパッと使ってしまいます。

このタイプは、ウィンドウショッピングの最中に直感で物を買ってしまいがち。クローゼットの中をのぞけば「この服まだ一回も着てない…」というものであふれかえっていませんか?衝動的に買ってしまう前に一呼吸おく癖をつけて。

周りに見栄を張りたいから

友達に自慢したくなるようなバッグや服、時計などを身につけていると気分がよくなるもの。最近SNSの影響も大きいことから、「みんなにすごいと思われたい!」といった承認欲求を満たしたい人が増えてきているのも事実。

分相応であれば全く問題はありませんが、自分の生活水準と見合っていない浪費であれば、生活が成り立たなくなるのはもちろん、借金に手を染めてしまいかねません。自分とSNSの付き合い方を今一度見直してみましょう。

単純に寂しいから

一人暮らしをしている人に多いのが、真っ暗な部屋に帰りたくないがために毎晩のように飲みにいって浪費を繰り返しているタイプ。「寂しい」と自覚していればまだマシですが、問題なのは自覚していないパターン。

また、今の現状に対して自己満足度が低いことがお酒に走らせていることも。なんとなく自分の中に“心の居場所”がないと何かに頼りたくなるのが人間の性。毎日会社と家の往復ばかりで自分が満たされていないことも原因かもしれません。

今こそ脱・浪費癖! 改善する方法は?

1. コスメをストック買いしない

気に入ったプチプラコスメがすごく人気で品薄状態と聞くと、ついついストックしてしまうという方はいませんか?ストック買いがダメというわけではありませんが、必要のないものをたくさん買ってしまうのはただの浪費です。

コスメだけでなく日用品なども同じ。「ストック買いしておかないと不安」ではなく、「なくなりそうになったら買えばいい」の思考にシフトチェンジするだけで無駄を減らせるはずですよ。

2. 貯蓄専用口座を作る

給料が入ると気持ちが大きくなってつい使ってしまう方におすすめなのが、新しい銀行口座を作るということ。クレジットカード決済などに一切使わない貯蓄専用の口座を持って、給料日に一定の金額を貯蓄口座に回してしまうのです。

「自動入金サービス」とも呼ばれていますが、毎月していた金額を他行口座から自動で移し替えてくれるという便利なサービスで、自分でやる手間を省けます。会社で財形貯蓄制度などがあるなら、積極的に活用しましょう。

3. クレジットカードを使わない

浪費癖の人が陥るパターンで最も多いのが、クレジットカードでの支払いです。今月の給料がほぼなく現金で支払えない場合、クレジットカードで支払って最悪なループを生み出してしまうなんてことも。

普段からパッとカードを出してしまう人は、まずは持ち歩かないようにすることから。また、通販でクレジットカード払いにしている場合も、すべて支払いは現金のみに変えてしまいましょう。衝動買いを抑える良い訓練にもなります。

4. 通販ではなく自分の足で買いに行く

暇な時についポチッと変えてしまう便利な通販。浪費癖がある場合、特にほしいものがなくてもカタログを見ているだけで購買意欲がそそられてしまい、高額なものを買ってしまう危険性があります。

つい通販で物を買ってしまう場合、すぐにカートに入れて買うのではなく、まずは「ほしいものリスト」などに一旦入れて一日以上期間を開けてから本当に買うかどうかを検討しましょう。定価より安いフリマサイトをのぞいてみるのもアリ。

5. お金のかからない趣味を見つける

お金のかからない趣味は、節約とストレス発散を叶えてくれるので、まさに一石二鳥!休日はショッピングや外食、飲み会ばかりしているという方は、1人時間の暇つぶしを見つけてお金のかからない趣味を新たに作ってみましょう。

代表的なものは「一人カラオケ」です。ルーム代や飲食代はかかりますが、1人で行けば余計な出費は抑えられますし、たった1時間でも楽しめます。また、楽器の練習がしたいという人にもおすすめ。

また、パワースポットをめぐって、神社や寺院などで御朱印を集めるのもいいですね。お賽銭や交通費、御朱印をいただくのに多少の出費は否めませんが、パワーをたくさんチャージできますし良い思い出にもなるはず。

無理のない金額を決めて貯蓄を楽しもう!

浪費癖をすぐに直すのは難しいかもしれません。でも、まずは貯金することを意識しすぎずに、自分なりのストレス解消法を見つけてから、トライしてみてはいかがですか?ぜひ参考にしてみてくださいね。

記事に関するお問い合わせ