無料の会員登録をすると
お気に入りができます

怒りが爆発!感情的になってしまった後の対処法

怒りが爆発してしまったことはありませんか?その瞬間は冷静ではいられず、しばらく経ってから「どうしよう…」と後悔する人もいるのではないでしょうか。そこで、怒りが爆発してしまった後の、自分や周りへの対処法を知っておきましょう。

2018年10月
ライフスタイル

あー!怒りが爆発!

感情的になったらどうしたらいい?

どうしても感情を抑えられず、怒りが爆発してしまったことはありませんか?怒っているときは冷静になれず、少し時間が経ってから「どうしよう…」と後悔する人もいるでしょう。

人には心があれば感情もあり、ときに暴走してしまうこともあります。それでも怒りで自分や周りが傷つくのは避けたいことですよね。そこで、怒りが爆発してしまった後の対処法や、感情的にならない方法を学びましょう。

怒りが爆発した直後は落ち着く準備

周りに被害が及ばないように怒りを吐き出す

怒りは抑えようとすればするほど、爆発的な感情になってしまいます。そこで、怒ったときはあえて全て吐き出しましょう。感情的になってあふれ出す涙を止めようとはせず、一人になって叫んでも良いいいんです。

聞いてくれる人がいるなら気持ちを打ち明けましょう。相手が望んでいないなら、できれば自分だけで感情を吐き出しましょう。周りの人を巻き込んで傷つけることがないように。

気持ちを落ち着ける

一通り感情や気持ちを吐き出しても、すぐに冷静にはなれません。そこで気持ちを落ち着ける時間を設けることも大切です。

ゆったりとしたテンポの音楽を聴いたり、深呼吸をしたり、時間をかけることで気持ちは穏やかになっていきます。誰かが周りにいるのなら、「一人にさせてくれる?」など一言添えるフォローも忘れずに。

怒りに対する自己分析

爆発までのプロセスを整理する

感情が爆発したときは、怒るきっかけとなった出来事が原因だと考えますよね。たしかにあまりにもひどいことを目の前にしたときに怒ることはあります。しかしよくよく考えると、ささいなことで怒ってしまったと感じることはありませんか?

実は直前の出来事が、怒りの直接的な理由ではない場合もあります。怒りが爆発しやすいのは、普段から我慢してしまう人です。我慢して我慢して、それでも限界を超えてしまい、抑えてきた感情があふれ出したのでしょう。

なので、怒るまでに今まで我慢してきたことを思い出してみましょう。原因は一つだけでなく、今まで募ってきた不満やいらだちだと気づけるはずです。今後怒らないためには、直前の出来事だけでなく、今まで我慢してきた不満も解決する必要があります。

感情的になりやすい状態に気づく

怒ってしまった自分に対しても振り返りましょう。実は感情的になりやすい状態だったから怒ってしまったという可能性もあります。例えば体調が良くなかったり、睡眠不足が続いていたり、仕事がうまくいってなかったり。

心も身体も万全ではないとき、人は余裕を失ってしまいます。自分の状態が良くないので、ちょっとしたことにも感情的になり、怒りが爆発してしまうのです。

そうならないために、イライラしているときや怒っているときに、自分の状態をこまめにメモしてみましょう。気持ちが落ち着いたときに見返すと、自分がどんなときに感情的になりやすいかが客観的に理解できます。今後怒りが爆発しそうになったとき、「今はイライラしやすい状態だ」と客観視することもできるのです。

自分が整理できたら周りへの対応

怒りをぶつけてしまった人に謝る

怒った瞬間は、相手に対して「私が怒ることをしたんだから、怒りをぶつけて当然!」くらいの気持ちでしょう。しかし、実は相手が怒りが爆発する直接的な原因ではなかったり、怒って必要以上に罵ってしまっていたかもしれません。

どちらにしても怒りをぶつけられた相手は傷つきます。そのことについては「ごめんなさい」と素直に謝りましょう。怒ってしまった理由も伝えて、きちんと向き合うことが大切です。

できるだけ感情的にならないために

イラッとしたら6秒数える

怒りは6秒経てば収まると言われています。よく感情的になってしまう人は、かちんと来たらまずは6秒数えましょう。そうすれば怒りのピークが過ぎて、感情をぶつけてしまったり、必要以上にきつい言葉を言ってしまうこともなくなるかもしれません。

客観的に怒りの理由を探す

怒りが少し収まったら、自己分析しましょう。いきなり怒りの沸点に行くのではなく、イライラが重なり怒りが爆発するというのが、感情が爆発してしまうプロセスとしてあるはずです。

なので、イラッとしたときに「どうしてイラッとしたんだろう」と理由を考えましょう。何度も同じことを相手に伝えているのに直らないからなど、相手に理由があるのかも。

あるいは自分に理由があるかもしれません。今は余裕がないからイライラしやすいんだ、恋愛に関することだと怒りやすくなるんだ、など。このように、もう一人の自分がいるかのように、客観的に怒りを見つめると冷静になれます。

不満はこまめに吐き出す

不満を我慢し続けていると、爆発的な感情になってしまいます。怒りをぶつけると周りも傷つき、あなたの真意を理解してもらえません。

我慢して爆発するよりも、こまめに不満やいらだちを吐き出しましょう。「私は苦手だからやめてほしいな」など、理由と感情を端的に伝えると◎。周りにも気持ちを理解してもらえて、あなたの心も軽くなりますよ。

怒りを上手にコントロールしましょう

人間なので感情的になることは誰にでもあります。それでも怒りで誰かを傷つけたり、あなたの心が疲弊してしまうのは、望んでいることではないはずです。

怒りと向き合い、自分の心に気づき、感情をうまくコントロールできるようになりましょう。

記事に関するお問い合わせ