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無駄なゴミ、捨てるストレスから脱却!家計、環境にも優しい“買い物のヒント”。

ライフスタイル

普段の買い物の中でも、環境や社会のために今すぐ始められることはいろいろある。必要なものを見極めるだけでも、無駄なゴミや捨てるストレスから脱却。毎日コツコツと積み重ねていくことで、心地いい未来につながります。

1.買い物へ行く前に冷蔵庫の中身をチェック。

冷蔵庫から同じ食品がいくつも出てきたり、買ったことを忘れて賞味期限切れになったものが発掘されてガッカリした経験、一度くらいあるのでは?買い物前には冷蔵庫や食品ストック棚にある食材をチェックして、メモ書きを。もしくはスマートフォンで冷蔵庫内を撮影しておけば、いつでも中身が確認できるのでおすすめ。冷蔵庫の中がぎゅうぎゅうに詰まっていると見落としが増えるので、整理して見える化を。冷蔵庫を開けて時間をかけて探しものをするのを減らせれば、電気代の節約にもつながるといううれしい副産物も。

整理整頓して無駄を防ぐ冷蔵庫に。

・冷蔵庫の収納は7割が目安。
どこに何が入っているか把握しやすいように、冷蔵庫の収納は7割を目指して。冷気の循環効率も上がり電気代節約にも。
・ひと目で中身がわかる保存容器を使用。
作り置きの料理の保存には透明の保存容器を使うのがおすすめ。残っている量も把握しやすく、食べ忘れを防げる。
・指定席を決めて見落としを防ぐ。
調味料や食材は定位置を決め、使った後は同じ場所に戻す習慣を。迷子にならず、不足しているものが把握しやすくなる。

2.空腹時やイライラしている時は買い物を控えよう。

お腹が空いている時に買い物に行くと、何でもおいしそうに見えて甘いものに手がのびたり、惣菜を買いすぎたり。イライラしている時も予定外のものを買って後悔しがち。結局捨てることになるとストレスが余計に増えてしまうので、無駄を防ぐためにも買い物のタイミングはしっかり見計らって。ノープランで買い物に行くのもNG。冷蔵庫にある食材を優先的に使う献立を考えてから、足りないものだけ買うようにするなど計画的に。買い物リストを作っておけば、衝動買いも避けられて、買い忘れも防げる。

3.手前から商品を取るだけでもフードロスが防げる!

消費・賞味期限が少しでも長い商品を買おうと棚の奥から取ってしまうと、期限が近い商品が売れ残って、廃棄されてしまうことに。すぐに食べるなら棚の手前の期限が近いものから取る“てまえどり”を心がけよう。また、期限表示について正しく知ることも大切。品質の劣化が早い食品に表示される消費期限は「過ぎたら食べないほうがよい期限」だが、品質が劣化しにくい食品に付けられる賞味期限は「おいしく食べることができる期限」のこと。賞味期限が1日過ぎたからといって食べられなくなるわけではないので個別に判断を。

4.地元の店で買い物をして元気で住みやすい街に。

24時間いつでも買えるネットショッピングや一カ所で何でもそろう大型ショッピングモールも便利だけど、買い物はできるだけ地元のお店で!商店街にある個人経営の店や地元企業の店を利用することは、地域経済を循環させて雇用を守り、元気で住みやすい街を保つSDGsにつながるアクション。また地元で生産された食材を選ぶ地産地消を心がけると、長距離トラックの輸送によるコストや移動にかかるエネルギーといった環境への負荷を軽減。しかも新鮮でおいしいものが手に入るので意識してみよう。

5.捨てられそうな食品をフードシェアでレスキュー。

最近注目を集めて広がりつつあるのが、フードシェアリング。これは賞味期限が近かったり、規格外やパッケージ変更などで今までは廃棄されていた商品、コロナ禍で行き場を失ってしまった農作物などを販売するサービスのこと。売り上げの一部が社会貢献団体に寄付されるショッピングサイト「KURADASHI」、予約客のキャンセルなどで余った料理をレスキューすべく飲食店と消費者をマッチングするアプリ「TABETE」など、各社形態はさまざまだが、お得に購入できて食品ロス削減に貢献できるので、暮らしに取り入れてみて。

6.食べ切れる量だけを購入して無駄を減らそう。

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