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実現した人に聞きました! 30歳からでも遅くない♡大人女子の「夢を叶える方法」

「あんな生き方がしたい」「これがしてみたい」……、夢はあるけれど、年齢や仕事、結婚などを理由に二の足を踏みがちなアラサー世代。でも、年齢を重ねてから夢を叶えている人が存在するのも事実。現在、米NBAでチアリーダーとして活躍中の平田恵衣さんもそのひとり。彼女の経験談から、大人女子の「夢を叶える方法」を探ります。これを読めば、一歩踏み出す勇気をもらえるかも。

取材・文/濱田恵理

2018年12月
ライフスタイル

英語の勉強も同じ

 これは英語の勉強にも言えること。英語はアメリカのNBAでチアとして活動するには不可欠なツールなので、スキルアップすべく、日々の勉強が必要です。でも、ときにしんどくなることも……。そんなときは子供と話すようにしています。

 経験上、子供は文法や単語のにそれほどこだわらずに気軽に話せるんです(笑)。例え間違いを指摘されても笑い飛ばせる。大人を相手にしているときの、「間違ったらどうしよう」というストレスがありません。でも、相手は誰であれ、「英語を話せている」という達成感は確かにある。こんな風に自分で「良し!」とする線引きを決めておくと、何事も無理なく継続できると思います。

3.「ダメもと」で行動する

断られても落ち込まない!

 大人になればなるほど、さまざまな場面で、「断られたらどうしよう」「鬱陶しく思われたら嫌だな」と、自分の言動にブレーキをかけがちです。たとえば、仕事や恋愛などで、自分を売り込む場合。私自身も昔なら、マスコミのみなさんやチア関連の人たちに対し、「私が声をかけたら、迷惑だろうな……」と思って、自分をアピールできませんでした。でも、今は何事もダメもとで声をかけてみるように。マスコミのみなさんにも、「よかったら、私を取材してもらえませんか?」って(笑)。

今はダメでも今後に繋がることも

 ちなみにこの原動力は「自分の行動で、他の人をインスパイアしたい!」という素直な想いだけ。これがあるから、失敗を恐れずになんでも取り組めるんだと思います。

 もし断られたら、「タイミングが悪かっただけ」「ご縁がなかっただけ」と気楽に考えるように。ちなみにその時は縁がなくても、2年後につながったこともあります。だから、断られても基本落ち込まない! みなさんにもぜひ、おすすめしたい考え方です。

4.「選びたくないこと」をあえて選ぶ

叩ける扉はどんどん叩く!

 私は自分の生き方を通じて、「あぁ、こうやって人間は苦手なことでもできるようになるんだ、頑張れば成長できるんだ」と感じることがあります。というのも、私は決して器用でもないし、社交的でもなかったけれど、いろんな経験を積んで、今はチアリーダーとして人前に出ているから。

 私のモットーに「叩ける扉(チャンス)はどんどん叩く」というものがあります。女性は特に年齢や結婚、出産などによって、必然的に叩ける扉は少なくなるわけで……。だったら、叩けるうちに頑張っておこう!と思うんです。例えばチアリーダーの振り付け指導など、経験がなかった仕事も断らず挑戦してきて本当によかったと、今つくづく感じています。

「苦手なこと」が意外な結果を与えてくれる

 自分では向いていないと思っても、実際に挑戦してみたら、意外と性に合っていたり、思いがけずに良い成果を得られたり、輝く場所やチャンスを増やすことができたり……。逆に好きなこと、ラクなことだけを選んでいては、これらの可能性を潰してしまう気が。

 苦手なことや大変なことを目の前にしたとき、どうやって辞めようではなく、どうしたら両立できるか、克服できるかを考えて、努力をし続ければ、きっと自分の人生の選択肢を増やせるはずです。

5.悩んだら「動機」を思い出す

「なんでこれをやっているのか?」考える

OKC Thunder

 何事も長く続けていたり、困難な状況に陥った時は、「なぜ、私はこれをやっているのだろう」と思いがち。でも、そんなときこそ、自問自答して、動機を思い出すといいでしょう。現在の私の場合、「なぜ、私はアメリカのオクラホマ州に来たのか」「なぜ、NBAのチアに再挑戦したのか」を常に自問しています。そうすることで、「自分が失敗を恐れず、夢に挑戦する姿を通し、子供たちに勇気を与えたい」という動機を思い出せます。

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