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実現した人に聞きました! 30歳からでも遅くない♡大人女子の「夢を叶える方法」

「あんな生き方がしたい」「これがしてみたい」……、夢はあるけれど、年齢や仕事、結婚などを理由に二の足を踏みがちなアラサー世代。でも、年齢を重ねてから夢を叶えている人が存在するのも事実。現在、米NBAでチアリーダーとして活躍中の平田恵衣さんもそのひとり。彼女の経験談から、大人女子の「夢を叶える方法」を探ります。これを読めば、一歩踏み出す勇気をもらえるかも。

取材・文/濱田恵理

2018年12月
ライフスタイル

動機を思い出せば、自分の気持ちに気づく

 この動機を思い出せば、たとえ、苦しいことがあっても、大抵のことは乗り越えられます。日々のワークアウトや体型維持、英語の勉強もそう。みなさんも、「何のためにこの目標に向かっているのか」を常に考え、動機を思い出す習慣をつけてみるといいかもしれません。

6.「誰かの幸せ」ではなく「自分の幸せ」を知る

人が成功したやり方が合うとは限らない

恵衣さんはボディメイクのために自炊を続けている

 「我慢し続ける努力は続かない」と常々思っています。「誰かと同じやり方」が自分にフィットするとは限らないのに、「自分はどうか」を知っている人は意外と少ないもの。だから、実は知らず知らずのうちにストレスを感じているというケースは多いと思います。物事を継続するためには、自分のストレスを軽減するのが重要。

「自分に合うか」が大切

例えば、私が所属するサンダーガールズのチームメイトは体型維持のために食事をプロテインシェイクに置き換える子がいます。練習時間が夜遅い場合や、体脂肪率のコントロールなど、必要な場合は私も同じようにしますが、基本的には食卓について食器に盛り付けられたものを頂きたいタイプ。私にとって食事は、単に栄養を摂取するだけでなく、人生を豊かにする時間と考えているので、チームトレーニングや練習からの帰宅後は、ヘルシーな食事を摂るようにしています。

 体づくりだけでなく、どんなことにおいてもいえることですが、誰かを基準にするのではなく、自分を基準に「情熱を感じること」「幸せなこと」を見つけることが大切です。

7.「嬉しかった言葉」をとっておく

自分で自分を励ます方法

 みなさんは自分を励ましたり、前向きにさせる術を持っていますか? 私にとってのそれは、“人に言われて嬉しかった言葉”を思い出すこと。だから、自分にとって大切な言葉はいくつかキープしてあります。たとえば、尊敬するチアの先生から言われた、「恵衣には華があるよ」や「サンダーガールズでもう1年頑張って。素晴らしいメンバーがそばにいる環境なんだから、絶対成長できると思うよ」という言葉たち。この2つがずっと心に残っていたからこそ、米NBAに再チャレンジできたと思います。まさに背中を押してくれた、自分を奮起させてくれた言葉といったところです。

 こんな風に嬉しかった言葉やインパクトがあった言葉は、すぐに見られる場所に残しておくのがおすすめ。落ち込んだ時に見返せば、「私、けっこう頑張っていたじゃん!」「わかってくれている人がいる」と、また力が湧いてくるはずです。

常にポジティブとはいかない

 言葉は手帳に書き留めておくのもいいですが、私はその言葉が書かれた文面をメールにコピペして、自分宛に転送しておき、検索したときにすぐ見つけられるようにしておきます。また、「これができたらいいな」という願望や夢をメールに残しておくのもGOOD。

 生きていると、嫌なこともたくさんあるし、常にポジティブとはいきません。物事がうまくいっているときは周りに助けてくれる人もたくさんいるし、自分もノリノリ(笑)。でも、ズドーンと落ちた時はそうはいきません。だから、自分で自分を励ます術として、「嬉しかった言葉」を取っておくことは有効です。

8.「自信」はなくて大丈夫

自信=「自分を信じる力」

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