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ボーナスだけ貯金すれば大丈夫? 家計管理のポイントとボーナスの活用法

節約・マネー

ボーナスはまとまったお金なので、毎月の家計では出費しづらい目的に使う人も多いでしょう。そのなかのひとつが「自己投資」です。スキルや資格の取得、交流会やセミナーへの参加などにより、自分の能力を高めたり、人脈を広げたりすることができます。これらは日頃の家計からは捻出しにくい出費なので、ボーナスの活用がおすすめです。

自己投資をすると、将来のキャリアアップや転職、副業の立ち上げなどにつながる可能性もあります。

投資を始める

お金に余裕があれば、貯蓄の一部を元本保証の預貯金だけではなく、株や投資信託で運用するという方法もあります。

預貯金は何年たってもあまり増えませんが、株や投資信託などを使って「年2%」「年3%」などを目標として運用を行うと、10年後、20年後の資産額に大きな違いが出る可能性があります。

また、少額投資非課税制度のつみたてNISA(ニーサ)や個人型確定拠出年金のiDeCo(イデコ)は税の優遇措置があります。通常であれば利益の20.315%を納税しなければなりませんが、NISAとiDeCoでは運用益が非課税になるため、効率的に資産運用をすることができます。

老後の資金など、長期で運用する資金であれば、短期の値動きに一喜一憂せずに運用ができますので、NISAやiDeCoを検討するとよいでしょう。

ただ、これらの商品は元本保証ではありません。リスクをよく理解したうえで、自分の考え方に合った投資をするようにしましょう。

ふるさと納税をする

ボーナスが支給されたら、一部をふるさと納税に回すという方法もあります。ふるさと納税は、本来であれば居住地に納税する住民税の一部を、他の市町村に納税するという制度です。他の自治体への納税は「寄附扱い」になります。そして、2,000円を超える部分については、一定の限度額まで所得税や住民税から控除を受けることができます。

寄附をすると、寄附先の自治体から地元の特産物などを返礼品として受け取ることができるため、ふるさと納税をしたほうが返礼品の分だけお得になります。お米やお肉など、日頃の生活で必要なものを返礼品にすることで、生活費を抑えることができるのでおすすめです。

まとめ

ボーナスが入ったときだけ貯蓄するという人もいますが、将来ボーナスの額が減ったり、ボーナスそのものがなくなったりする可能性があるため、毎月の家計からも貯蓄をすることが大切です。毎月が赤字で貯蓄がしにくいという場合は、スマートフォンややインターネットプロバイダの利用プランなどを見直して固定費を減らすことで、家計にゆとりが出やすくなります。

また、ボーナスはまとまった金額を受け取れるため、貯蓄だけではなく自己投資など、他の目的のためにも活用するようにしましょう。

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