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[7/19〜7/25の運勢]7月4週目の運勢はどうなる?SUGARさんが贈る12星座占いをチェック!

カルチャー

「カード・ダイアローグ」とは、カードで言葉を可視化して、フラットな対話の場をつくっていくためのメソッド。テーマを提示する「トピックカード」に対して、「引用カード(他者の言葉)」と「考えカード(自分の言葉)」を使い、順番にカードを出して話をしていくのですが、「書く⇒話す⇒聴く」という流れを繰り返すことによって、コミュ力が高い人に引っ張られたり流されることなく、フラットに議論していくことができるのだそうです。

また、他者の言った言葉や本のテキストを書く「引用カード」と自分の思ったことを書く「考えカード」を同じサイズにすることで、自他の考えを分けつつもそれらを等価値に扱えるようにしておくことで、誰が言ったかではなく、議論そのものに集中できるのも特色。

さらに、各カードには書き込んだ時間も記録できるため、さながら楽譜のように後から議論を時間軸に沿って再現することもできるなど、会話の可能性を広げてくれる工夫と創意がちりばめられているのです。あなたもまた、会話であれデートであれ睦み事であれ、まるではじめてそれを行うかのように、新鮮な気持ちと新たな創意工夫とともに取り組んでみるといいでしょう。

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今週のやぎ座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

大きなリズムと小さなリズム

今週のやぎ座は、波打つムーブメントを、どうにか自分の腑に落としていこうとするような星回り。

「箱眼鏡」は、水面上から水中を透視できるように箱の底にガラスやレンズを取りつけたもので、漁師はこれで海中をのぞいて魚や貝などをねらいます。「もりあがる海に押しつけ箱眼鏡」(光部美千代)は、漁師の道具の使い方を的確にとらえており、海が単に波打つだけでなく時どき「もりあがる」瞬間があって、そのタイミングで箱眼鏡を押しつけているのです。

いわば、一句の中で大自然である海と人の力が拮抗している訳ですが、シンボリズムの世界では海は集合的無意識の象徴であり、それを踏まえれば、「箱眼鏡」はそれが盛り上がった瞬間を捉えるインターフェイスであり、個人的なリアリティへと落とし込むための物語化のための装置といったところでしょうか。

ある意味で、海にのまれたり、流されたり、溺れてしまうのではなく、その奥底にある自分なりの獲物をどう捕まえていけるかどうかが試されるのが「箱眼鏡」という道具の面白さなのかも知れません。あなたもまた、社会や時代の波を無視するのでも過剰に適応するのでもなく、自分なりの仕方でその本質を捉えていくべし。

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今週のみずがめ座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

現実逃避or現実脱出

今週のみずがめ座は、存在は体感しているのに、これまで直面せずにきた現実をスッと浮き彫りにしていくような星回り。

坂口恭平は、自身の思考の軌跡や原体験について綴った『現実脱出論』の中で、実際に彼が子供の頃にやっていた「新聞の折り込みチラシに入っているマンション広告の間取り図に上から落書きして、自分の理想の部屋を描く」という遊びを紹介しています。

この遊びは少しずつエスカレートして、「斜め四十五度の線を部屋の角から伸ばして「天井高」を作り出し、架空の二階建てのマンションを作ったりするようになった。紙の上なのに、立体的に空間を作り出せることに喜びを見出していたのである。さらに、二点透視図法を覚えてからは、空中に電車が走る透明のチューブが縦横無尽に張り巡らされた未来都市を描きまくっていた。」という。

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