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1日5分「ゆるストレッチ」で食べても太りにくい体に

やせたいけど運動は苦手、食べることも我慢したくない。そんな人には”太りにくい体”を作るためのストレッチがおすすめです。しかも体が硬い人ほど効果てきめん!

美容

やせたいけど運動は苦手、食べることも我慢したくない。そんな人には”太りにくい体”を作るためのストレッチがおすすめです。しかも体が硬い人ほど効果てきめん!

<教えてくれた人>
岩井隆彰さん……美と健康のコンシェルジュ。オリンピック選手などのメディカルトレーナーを務める。また施術・運動・食事をトータルで管理し、多くの女優やモデルを短期間で希望する体形(体質)に変貌させている。

ストレッチで太らない体に!

肩がこる、冷える、手足がむくむ、脚がつる……。そんな症状を抱えている人は血液がうまく流れていないんです。血流が滞ると痛みやむくみが出たり、代謝が下がってムダに脂肪を蓄積します。硬くなった筋肉をゆるめると、血流が改善。体についたよけいな脂肪も落ちていきます。

*こんな人ほど効果大!*
□「猫背だね」と言われる
□首・肩こり、腰痛がある
□生理痛が重い
□夕方になると、手足がだるく、むくみがち
□冷え症である
□眠りが浅い
□便秘や下痢をする
□疲れやすいと感じる
□ダイエットをしても、やせにくくなった

1日5分のゆるストレッチ

~ゆるストレッチの効果的なやり方~
・ 朝1回、または朝と夜に1回ずつ行う
・ ゆっくりでも、動作を1つずつていねいに行う
・ 伸びている筋肉を意識しながら行う

背中ひねり

背中をギュッとひねると、自律神経の通り道である背骨まわりが活性化。自律神経の働きも整い、血流や代謝のアップをサポートします。疲労からくる慢性的な腰痛改善にも効果があります。

■最初の姿勢
いすに浅く腰かけて背すじを伸ばす。右手で左の肩先(腕のつけ根の先)をつかみ、左手は背中側から右の腰骨あたりをつかむ。

■息を吐きながら上体を後ろにひねる
息を吸い、吐きながら、視線の高さを変えず、上体をできるだけ左にひねる。視線はなるべく後ろに向ける。ゆっくり呼吸をしながら1分キープ。手を組み替えて逆も同様に。

*ポイント*
なるべく肩が上がらないよう意識しましょう。

肩甲骨回し

日常生活のなかで、動かすチャンスが圧倒的に少ないのが肩甲骨まわり。パソコンやスマホの操作などでこり固まった肩まわりをほぐせば、老廃物が流れて、こりも脂肪もスッキリします。

■最初の姿勢
立つ、またはいすに座り背すじを伸ばし、両手の指先を肩の上に置く。ひじが胸の横にくるよう、わきを締める。

■両肩に手を置いたまま、両ひじを真上→真横に回す
耳の横を通るように腕を上げ、両ひじを真上→真横へとしっかり向けながら大きく回し、最初の姿勢に戻る。1分繰り返す。

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