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新しいけど、懐かしい。味噌屋が営む「喫茶ゾウメシ」で至福のひとときを

名古屋・亀島にある「喫茶ゾウメシ」は、愛知県西尾市の味噌屋・今井醸造が営む喫茶店。丹精込めて作った味噌をたっぷり使ったごはんや、昔懐かしいカスタードプリン、色とりどりのクリームソーダなど、心くすぐる“愛されメニュー”が並びます。

「一つひとつを丁寧に、しっかりとこだわって」。そんな気持ちが詰まった喫茶店には、毎日たくさんの人が訪れています。

堀田裕貴(エディマート) 写真:松本元希(ジオット)

旅行・おでかけ

クリームソーダにカラメルプリン。レトロな風合いの喫茶店スイーツ

「クリームソーダ」(各540円)はミルクジェラートをのせて、さらに「ぞうめしクッキー」(86円)をトッピング

おいしいごはんをいただいた後は、見た目もキュートなドリンクやスイーツでさらに心を満たしましょう。喫茶店の定番と言えば、透き通るソーダにアイスを浮かべた「クリームソーダ」。緑・青・赤と3色あってどれにしようか悩んでしまいますね。

「カスタードプリン」(453円)と、北海道産の生クリームを使ったソフトクリーム(345円)

手作りの「カスタードプリン」は透明な器に盛り付けた、シンプルで昔懐かしい見た目。スプーンを入れると少し固めで、濃厚な卵の味にほろ苦いカラメルソースがよく合います。
「岡崎市の養鶏場が作るランニングエッグというブランド卵を使い、カラメルソースは味噌屋らしく、みりんを加えています」と稲吉さん。みりんを使うことで香りが立ち、苦味にクセのないカラメルソースができるそうです。

空間、ごはん、スイーツ。すべてに「こだわり」を詰め込んだ喫茶店

仲良く作業するスタッフ。真ん中にいる店長・稲吉さんの笑顔もすてき

店の佇まいやごはん、スイーツなど、一つひとつに丁寧さを感じる「喫茶ゾウメシ」。
「食器は瀬戸市のマルミツ陶器さんのをよく使ったり、食材は『できるだけ国産を』と仕入先を探したり、オーナーがとても細かくこだわっているんです」と稲吉さんは話します。
一方メニュー表はシンプルで、そんなこだわりを大きく宣伝しないところも、喫茶ゾウメシの居心地の良さを作っているポイントかもしれません。

レジ横にはマッチが。クリームソーダとプリンのイラストが描かれています

年配の方にとっては懐かしく、若い人にとっては新しい。店内で思い思いに時間を過ごすお客さんの姿を見ていると、そんなことを感じさせます。地域の人にはもちろん、旅行者にも末永く愛されるお店であってほしいものですね。

喫茶ゾウメシ
愛知県名古屋市西区菊井1-24-13
052-565-0500
営業時間: 10:00〜18:00(L.O.17:00)、土・日曜、祝日は〜21:00(L.O.20:00)
定休日: 火曜

喫茶ゾウメシ
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