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「膣HIFU」知ってる?効果は?痛みや持続性も解説[医師×専門家対談]

ビューティ

膣のゆるみが気になる方、必見!

産後の尿もれがなかなか治らない方や膣のゆるみが気になる方、「膣HIFU(ハイフ)」をご存知ですか?フェイスラインに照射するHIFUは有名ですが、膣ケアができる「膣HIFU」は初めて聞いたという方も多いはず。

Doucefleur / Getty Images

そんな膣HIFUについて、美容皮膚科「グランジョイクリニック」院長の道上育子先生とfemme編集中の山口明美が対談が実現。「膣HIFUって何?効果は?どれくらい持続するの?」など、皆さんの気になることをまるっとお伝えします♡

膣HIFUについて教えてくれるのは...道上 育子先生!

大阪の北新地駅徒歩1分にある「グランジョイクリニック」院長・道上 育子先生。麻酔臨床医としての実績を積む一方で抗加齢医学に興味を持ち、50歳のとき美容医療の道へ。アンチエイジング専門の医師として活躍中です。

膣HIFUって何?

膣HIFUとは、腟壁に超音波を照射することでコラーゲンを活性化し、膣の引き締めと腟壁の弾力性を増加させる治療法です。最新のHIFUを使用することで、身体の表面を傷つけずに内部の組織だけを高温にすることができます。点ではなく面で照射するため、何度も治療に通う必要はなく、1回の治療でタイトニングを実感することができるのが魅力です。

山口:膣HIFUは膣内にハンドピースを入れて照射していく施術ですが、まだ馴染みのない方も多いと思います。日本ではどれくらい導入されているんでしょうか。
道上先生:最近広まってきていますね。膣HIFUは医療行為なので、クリニックでしか施術できません。そのため、まだ膣HIFUを知らないという方も多いと思います。以前は膣レーザーが主流でしたが、もう少し深いところに熱を入れる必要があるんじゃないかということで、HIFUが登場しました。お顔のたるみ治療でも、皮膚にアプローチするレーザーよりも、HIFUで根本的にリフトアップしようという流れがありましたが、膣ケアもそれと同じ理屈ですね。

膣HIFUとは異なる「膣レーザー」もありますよね?

山口:そうなんですね。膣レーザーといえば、道上先生のクリニックでは、膣HIFUだけでなく「モナリザタッチ」という膣レーザーの治療も行っているということなんですが、どんな方におすすめなんでしょうか?
道上先生:膣レーザーは膣の粘膜にアプローチするものなので、悩みの原因が粘膜にある方におすすめです。たとえば、閉経している方は膣の表面が萎縮して乾燥してしまうことで、性交痛・ニオイ・膣の緩みに繋がることがあります。閉経後の方の膣レーザーは、産婦人科学会からも推奨されているほど。とてもおすすめの治療法です。

膣HIFUの具体的な効果って?

膣HIFUとはどんなものか分かったところで、気になるのはその効果。どんな効果があるのか、膣レーザーの効果とも比較をしながら聞いてみました。さらに、女性に嬉しい間接的な効果もあるんだとか!

山口:では、膣HIFU自体にはどんな効果があるのか詳しくお聞きしたいです。
道上先生:膣周辺の筋肉や皮下組織の締まりを良くするので、一番効果があるのは尿漏れ・便漏れの改善ですね。産後のケアにおすすめです。
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