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「膣HIFU」知ってる?効果は?痛みや持続性も解説[医師×専門家対談]

ビューティ
山口:産後にピッタリなのはHIFUということなんですね。先ほどの膣レーザーのお話の中で、膣の乾燥が性交痛などの悩みに繋がるということだったのですが、膣HIFUでも膣の乾燥は改善できるのでしょうか?
道上先生:膣HIFUは、膣内の乾燥の改善には不向きです。膣内の乾燥や性交痛の改善をしたい場合は、やっぱり膣レーザーの方が効果がありますね。
山口:なるほど。膣HIFUや膣レーザーは似ている治療法ですが、得たい効果によって選ぶべき治療法は異なるということですね。

膣HIFUや膣レーザーには美容効果もある?

山口:ちなみに、膣HIFUや膣レーザーによる美容効果はあるのでしょうか?膣レーザーの施術を受けていて、肌の潤いを感じるようになったという方もいるようなのですが。
道上:そうですね。間接的な効果があるかと思います。特に膣レーザーによって何かしらの効果を感じる方もいらっしゃいますね。

膣HIFUはこんな人におすすめ!

いざ「私も膣HIFUをやってみたい!」と思っても、本当に自分に合っている治療法なのかな?まだ年齢的に早いかも…など、気になることはたくさん。そこで、ここからは膣HIFUをおすすめしたい人について語っていただきました。

山口:クリニックの公式サイトに、膣のゆるみを感じる方・咳やくしゃみをしたとき、走ったときに尿漏れしてしまう方・腟の老化による性交痛が気になる方に膣HIFUがおすすめだとありましたが、やはり膣のゆるみを自力で直すというのは難しいのでしょうか?私も普段膣トレを教えているのですが、自分の力で膣トレをきちんとできる方は少ないように感じていて…。
道上先生:やはりトレーニングで「ここに力を入れて」「ここを引き締めて」と意識しても、その通りに体を動かすのはなかなか難しいですよね。
山口:そうなんです。やはり膣内のことなので、ちゃんと動かすべきところを動かせているのか、目で見えないという点において難しさがありますね。
道上先生:そういう点においても、膣HIFUで熱を与えることによって膣トレと同様の効果が得られるので、膣トレが難しいという方にもおすすめですね。

30〜40代でも膣はゆるみ始める!?

山口:確実な効果が得られるのは、かなり嬉しいですね。次は読者の方から多く頂いている質問についてお聞きしたいです。femmeの読者は30〜40代の方が多いのですが、それくらいの世代でも膣がゆるんだり老化するのでしょうか?その原因についても教えていただきたいです!
道上先生:そうですね。それくらいの年代から膣の老化を感じる方もいます。女性ホルモンの分泌量の減少が大きな原因だと考えられます。個人差がありますが、早い方だと30代後半から女性ホルモンの減少が始まり、膣の緩みなどに繋がるので、30〜40代の方にも膣HIFUはおすすめです。

膣HIFUって痛い?効果はどれくらい続く?

いくら効果があっても痛い施術はイヤ!なんて方も多いはず。そんな気になる痛みについてもバッチリ答えていただきました。また、効果がどれくらい持続するのか、施術を受けられない場合はあるのかなど、実際施術を受ける前に知っておきたいことも、ここで予習しておきましょう!

山口:これまで膣HIFUってどんなもの?というところから、メリットや効果などお伺いしてきましたが、実際の膣HIFUの施術についてお聞きしたいです。まず、痛みはどれくらいあるのでしょうか?
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