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頑張ったことを認めてほしい!「褒められたい」気持ちの解決法

仕事も家事も一生懸命やっているのに、やるのが当たり前と思われていて、なかなか褒められないこともあるでしょう。「私だって頑張っているのに…」そんな気持ちを抱いてしまう方に読んでほしい記事です。

2018年10月
ライフスタイル

頑張ったのに褒めてもらえない…

認めてほしい、褒めてほしい!

家事も仕事もやるのが当たり前と思われているようで、「私だって褒められたい!」「こんなに頑張っているのに認めてもらえずつらい…」「頑張っているとわかってほしい!」と感じてしまう人はいませんか?

Photo by Ye Fung Tchen / Unsplash

認められないと心が折れますし、褒められないと頑張る気力も減っていきます。しかし、大人になると褒められる機会も減るでしょう。そんな「褒められたい」という気持ちを解決する方法をご紹介します。

気持ちの整理の仕方

「褒めてもらいたい」気持ちを抱いていい

「褒めてもらいたい」と思ってしまうことに、少し罪悪感を抱いてしまう人はいませんか。「褒められるために頑張っているの?」「認められたくてやっているの?」と自問自答し、自己嫌悪に陥ってしまうかもしれません。

Photo by christian ferrer / Unsplash

そんな人は安心してください。人間は頑張ったら認められたいもので、「よくやった」と褒められたいものです。やって当たり前のことなんてありませんし、まして自分がやり遂げたことだとしたら、認められて費やした時間が無駄ではなかったと感じたいでしょう。

Photo by Kseniya Petukhova / Unsplash

「褒めてもらいたい」や「認めてほしい」という気持ちを抱くのは、とても自然なことです。罪悪感を抱く必要はありません。

たまに褒められるからうれしい

毎日毎日同じことで褒められたら、それが当たり前になってしまい、うれしさも感じなくなってしまうかもしれません。たまに褒められるからこそ、ご褒美を与えられたようなうれしい気持ちになれるのです。

なので「褒められないな…」と思ったときは、「今後褒められるためにもっと頑張っちゃおう!」とポジティブに受け止めましょう。しっかり頑張って認められたときは、この上なくうれしいはずです。

自分を褒めてあげる

自分で自分のことを認めたり褒めたりしていますか?他の誰かから褒められることがないと、自分を認められない人もいるかもしれません。

おそらく自己評価が低いのでしょう。自分に自信が持てないので、自分を認めてあげられないのです。それなら「頑張った」というハードルを低くしましょう。結果だけでなく成果も認めて、「頑張った」と実感して自分を褒めるのです。

「私、頑張ってるね」と心の中でつぶやいたり、鏡を見ながら声に出して言っても良いです。あるいは“自分へのご褒美”として、おいしいスイーツを食べたり、エステに行ったりするのも◎。何よりも自分が自分を認めてあげることで、心が軽くなるかもしれません。

「褒められる」以外の目標を掲げる

「認められたい」「褒められたい」と思ったことについて、考えてみましょう。認められず褒められなかったことで、達成感を得られていないかもしれません。しかし、別の視点から見ると、きちんと成果が出ていることがわかるはずです。

例えば、誰もやりたがらない地味な仕事をして認められなくても、結果的に職場がうまく回っていくことに役立ったはず。家の掃除をして褒めてもらえなくても、キレイな部屋で快適に過ごせるようにはなったでしょう。

「認められる」「褒めてもらう」以外の成果は得られているのです。なので、行動の先にある大きな目的のために頑張ろうと考えてみましょう。その目標のために頑張れば、褒められなくても達成感を得られるはずです。

褒めてもらうためのテクニック

身近な人に「褒めてほしいな~」と明るくおねだり

褒めてもらいたい人は、友人や家族、恋人など、身近な人に「褒めて」とおねだりをするのも良いでしょう。「〇〇やったよ~褒めてほしいな」「はい、私頑張った!褒めて~」など、明るくストレートに「褒めて」と言うのがポイントです。

「私はやって当たり前なの?」「褒めてほしいときだってあるよ!」と不満げで感情的に言ってしまうと、面倒だなと思われてしまうかもしれません。

「褒めて~」と明るくおねだりして、褒めてもらってから、「私も家事をやって感謝されたら、もっとやる気が出るから、褒めてほしいな」など本音を打ち明けた方が、相手にも伝わりやすいです。

SNSなどで「頑張った」報告

SNSで「頑張った」ことを報告するのもありです。「こんなに家事をやったよ」「遅くまで一人で仕事を頑張った!」なんていうように。立場が同じ人が見て、共感してくれるかもしれません。

Photo by Pete Bellis / Unsplash

「いいね」がつくだけで、苦労をわかってくれる人がいると安心できます。褒めてくれる人もいれば、心の栄養にもなりそうです。SNSに依存しないようにしながら、心が折れそうなときに助けてくれるツールとして役立てましょう。

褒めてもらいやすい人になるために

褒め上手になろう

褒めてもらいたいなら、自分が人を褒めるようにしましょう。褒めてくれる人には、相手も褒めたくなるものです。褒める人というのは、人の良さを見つけることが得意です。まずは周りを見て、良い所を見るように意識してみましょう。

「私だって同じことをやっても褒められないのに…」と羨む気持ちでいるよりは、「この人もこんなに頑張ってたんだ!」と認めてしまった方が、自分も楽です。自分が認めれば、周囲も自分を認めてくれます。

身近に“頑張り”は溢れているので、褒めることはたくさんあると気づくはずです。「すごく頑張ってるね、お疲れ様!」「疲れているのにご飯作ってくれてありがとう。助かるよ」など伝えましょう。褒められたら人は成長しますし、その人の成長によるメリットはあなたにも返ってきます。

なりたい自分になるために努める

自分はどんな人になりたいのかなと考えてみましょう。優しい人や仕事ができる人など、漠然としたことでも良いです。いつも笑顔で明るい人、頼りにされる人、仕事で成功を収める人、幸せな家庭を築く人…。

Photo by Lauren Fleischmann / Unsplash

では、そんな「なりたい自分」になるためには、何をすれば良いのでしょうか。悪口や陰口を言わないとか、失敗を成功の元にできるよう努力するなど、今からでも始められることがたくさん見つかるはずです。

理想や目標のために努力できる人は傍から見ていても素敵で、褒めたくもなります。また、他人のために頑張っているのに認めてもらえないとつらいですが、全部が「なりたい自分」のために役立つと思えば、少し気持ちが軽くなるでしょう。

自分を褒めて伸ばしましょう

「認めてほしい」「褒めてもらいたい」と感じる方は、まずは自分を認め、褒めてあげましょう。褒めて伸びるという言葉がありますが、それを自分で行うのです。

また自分も他人を認め、褒められるようになると、その“おかえし”もやってきます。自分を認めてあげて、また前を向いて頑張っていきましょう。

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