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夏こそ睡眠を見直して!あなたの「不眠度チェック」と薬剤師に聞く快眠習慣

ライフスタイル

「眠りが浅くて日中眠い」「夜なかなか寝つけない」そんな悩みのある方は、「不眠」といえるかもしれません。日本では5人に1人が不眠に悩んでいるとされ、とくに20~30代以降の女性に多いといわれます。そこで今回は、不眠のセルフチェック方法と対策を、あんしん漢方の薬剤師・竹田由子さんに伺いました。

不眠には漢方も有効

photo:unsplash

不眠が続くと生活にも支障が出ることもあり、できれば不眠に悩まない体質を目指したいですよね。不眠を体質から改善するには、漢方薬がおすすめです。

漢方薬は根本の体質改善を目指すものであり、不眠の治療薬としても使われています。
「睡眠薬を飲むほどではない」という方にも、取り入れやすい薬です。

漢方では、人のからだを「気・血・水(き・けつ・すい)」の3つの巡りで捉え、それぞれ不足したり滞ったりすると、体調不良や病気になると考えます。「気」の流れが滞って眠れない場合は「気」の流れをスムーズにするというように、不眠が生じている背景を考慮した漢方薬を選びます。

漢方薬は睡眠薬と違って睡眠を直接誘発することはありませんが、不眠が起こる原因を解消することで、より自然に睡眠に導きます。

不眠におすすめの漢方薬3種

・柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)
ストレスや緊張で眠れない方に
「気滞」タイプの薬で、「気」をめぐらせ、からだにこもった熱を冷まし、心を落ち着かせます。

・酸棗仁湯(さんそうにんとう)
疲れすぎると逆に眠れない方、熟眠感がない方に
「気虚」タイプの薬で、「気」を補うことで、心身共に疲れきっているのに目がさえて眠れない方に向きます。

・帰脾湯(きひとう)
胃腸虚弱で貧血気味で、眠りが浅く日中眠い方に
「気虚」や「血虚」タイプ向けです。「気」と「血」を補い、不安感、胃腸虚弱、疲れやすい方や、顔色が悪い方、寝汗や動悸などがある方の不眠を改善します。

漢方薬はからだにやさしく何らかの効果をもたらしますが、自分の状態や体質にうまく合った生薬を選べているかどうかが重要です。
最近は、AIを活用したオンライン相談サービスもでてきました。「あんしん漢方」ではオンライン個別相談が可能で、漢方に詳しい薬剤師が個人に適した漢方を見極めてくれます。お手頃価格で自宅まで郵送してくれますので、是非、活用してみてください。

不眠を解消して毎日を軽やかに過ごそう

photo:unsplash

不眠は生活習慣病のリスクになることもあるため、放置せずに対処しましょう。
睡眠の質を上げるポイントは、リラックスできる時間をつくること・就寝3時間前に体温を上げること・朝日を浴びることの3つ。根本の体質から改善したい方には、専門家に相談のうえ漢方薬を取り入れることもおすすめです。

快眠生活を送って心身共に健康で軽やかな毎日を楽しんでいきましょう。

翌日に疲れを残さない。薬剤師に聞く「睡眠の質を高める」5つの生活習慣 | Sheage(シェアージュ) https://sheage.jp/article/73261
夏の疲れは「自律神経」のメンテナンスが鍵。心とからだの整え方を医師に伺いました | Sheage(シェアージュ) https://sheage.jp/article/75610

あんしん漢方
医師や薬剤師などの漢方に精通した医療チームが、個人に合った漢方薬を見立てるサービス。オンラインで完結し、スマホ一つで自宅までお届けします。AIを活用した個別相談サービスでは、今の状態に適した漢方薬を精度高く見極めることが可能です。「不調を根本から改善したい」「お手頃価格で健康になりたい」「自然由来でナチュラルに体質改善したい」と思っている方へ。あなたのツライ心と体に、しっかり効く漢方薬を。

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