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良好な人間関係のために「一旦、相手を受け入れる」が最強手段でした♡

人間関係を良好にするために大切なのは「一旦、相手を受け入れる」ことです。人付き合いが苦手だったり、人間関係をうまく築きたいと考える人のために、簡単にできるコミュニケーション術をご紹介します。

2018年10月
ライフスタイル

人間関係って難しい…

「一旦、相手を受け入れる」ことから始めよう

人間関係にはいろんな悩みがありますよね。苦手な人と仕事をしなければならない、彼氏とのケンカで険悪なムードが長く続いている…できれば良好な関係を築きたいのに、うまくいかないことがたくさんあるでしょう。

そんな全ての人間関係において、うまくいくための方法が「一旦、相手を受け入れる」ということ。どうしてうまくいくのか、また具体的な方法について詳しくご紹介します。

「一旦、相手を受け入れる」理由

お互いを尊重し合えるから

「一旦、相手を受け入れる」というのは、相手の目線に立ち、共感する行動です。具体的には、まずは相手の話をじっくりと聞きます。そして、性格や状況なども含めて相手を把握し、考えに理解を示すのです。

この行動で相手は「自分は受け入れてもらえた」と感じ、心を開きやすくなります。相手が心を開いてから、自分のことを伝えれば、相手も自分を受け入れてくれるでしょう。

「一旦、相手を受け入れる」というのは相手を尊重することです。そうすれば相手も自分を尊重してくれます。お互いに尊重し合えるため、良好な人間関係を築けるのです。

自分の視野を広げられる

人は意識的にも無意識的にも「こうあるべき」という自分の主観があり、行動します。それが「自分らしさ」や「その人らしさ」という“個性”にもつながっています。

それぞれに個性があるのは素敵なことです。一方で、一つの考えだけに囚われて視野が狭くなってしまうこともあります。そんな人こそ、「一旦、相手を受け入れる」を実践してみてほしいのです。

相手を受け入れることで、自分とは違うたくさんの考えを知ることができます。視野が広がり、自分の可能性も広がります。「一旦、相手を受け入れる」のは、自分にとってもプラスになるのです。

こんなとき「一旦、相手を受け入れる」

違う意見を言いたいとき

会社での会議や、友達の相談で、「それは違う」と言いたくなることもあるでしょう。しかし、ただ「それはこうじゃない?」と別の意見だけ言ってしまうと、相手からすると頭ごなしに否定されたように感じてしまいます。

違う意見を言うときも、まずは相手の意見を聞き入れましょう。会議なら「そういう良い点があるよね」という姿勢、相談なら「大変だったよね」という共感です。これで相手は心を開きます。

「一旦、相手を受け入れる」姿勢をしっかりと見せてから、「私はこう思う」と違う意見を述べます。相手は理解してくれているからこそ別の意見を言ってくれたと感じるので、違う意見でも聞き入れやすくなるのです。

ケンカになったとき

ケンカをするときは、お互いに精神的に余裕がなくてぶつかることが多いです。怒りをぶつけるだけだと相手は傷ついてしまうので、まずは一人で冷静に考える時間を設けましょう。

「自分だって大変だよ!」と思うかもしれませんが、まずは相手の大変さを受け入れてみましょう。そして、相手の立場になって考えます。そうすると自分の怒りだけでなく、相手の怒りの理由も理解できるはずです。

お互いが冷静になったら、まずは「あなたはこう思っていたんだね」と自分から譲歩して、相手に理解を示しましょう。その上で「私はこう思っていたんだ」と自分の気持ちも正直に伝えます。お互いに譲歩し、話し合って解決できる方法を導けるでしょう。

“合わない”人と仕事をするとき

価値観が違う人とは根本的な考えが違うので、「合わない」と感じてしまうこともあります。そんな苦手な人でも仕事でなら付き合っていかなければなりませんよね。

「なんでこんなことするの?」と思ったり、意見がぶつかったりすることもあるかもしれません。そんなときこそ、「一旦、相手を受け入れる」のです。自分とは違う価値観でも、相手に寄り添ってみると理解できる部分もあるはず。

そして、考えを相手に合わせるのではなく、違うからこその妥協点を見つけるのです。「違うから分かりあえない」のではなく、「違うのは当たり前で、それでもうまくいく方法を考えよう」と考え方を変えた方が気持ちも楽になります。

悪口に巻き込まれたとき

周りが悪口で盛り上がっていて、戸惑ってしまうことはありませんか。あなたが不快に感じるのであれば、もちろん悪口は受け入れず、流してしまって良いです。考えてみるべきなのは、悪口を言う人たちのことです。

「誰かを傷つけるとわかっているのに、どうして言うのかな」と考えてみましょう。悪口のターゲットに嫉妬しているとか、単に自分が満たされていないとか、いろんな理由があると気づけます。

自分も誰かに嫉妬していたり、満たされていなかったりすると、確かにもやもやとした黒い気持ちが生まれるな…と共感できるでしょう。「それでも誰かを傷つけないように気をつけよう」という自戒につなげれば、どんどん素敵な人になれますよ。

せっかくなら良い関係を築きたい

人付き合いが苦手でも、できれば良い関係を築いていきたいものです。人間はみんな違います。違うからこそ、その違いを自覚して、相手を受け入れることで良好な関係を築いていけるはずです。

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