無料の会員登録をすると
お気に入りができます

就寝中の冷房、28℃のつけっぱなしはダメ! プロ直伝「夏の快眠のコツ」新常識

ライフスタイル

熱帯夜続きで熟睡できない、エアコンが効きすぎて朝身体が冷えて疲れているなど、悩みが尽きない夏の睡眠。快眠を導くメソッドを睡眠のプロに教えてもらいました。

寝汗の分、しっかり水分補給

引き続き、睡眠コンサルタントの友野なおさんに、夏の寝汗対策について聞きました。

寝汗による髪の毛や肌のベタつきは、夏に引き続き悩みの種。
友野なおさん 就寝中にコップ1杯程度の汗をかくこと自体は生理現象。なのに『汗をかくのがイヤ』『トイレに起きたくない』と、水分補給を控えてしまうのは問題! 水分をしっかり摂らないと、血液の流れが滞り、血栓の原因になりかねません。喉が渇いて途中で起きる方は、枕元に水分を用意して。ペットボトルのキャップにストローをつけられるアイテムを使うと、暗い中でもこぼす心配がありませんよ。また、寝具は大量の汗を吸っています。カビやダニの温床にならないよう、シーツはこまめに洗濯し、マットレスも月1回は日光に当て、清潔に保ちましょう。

POINT

寝汗をかくことは必要。その分、水分はしっかり摂って。
ただし、シーツやマットレスの衛生環境はケアすべし。

友野なおさん 睡眠コンサルタント。日本睡眠学会、日本睡眠環境学会正会員。著書に『眠れないあなたを救う 睡眠ファースト』(主婦の友社)など。

「夏の睡眠対策」をさらに詳しく読む

※『anan』2020年9月9日号より。写真・中島慶子 イラスト・小迎裕美子 取材、文・小泉咲子(by anan編集部)
※ 2020.9.5配信

質のいい睡眠で疲れはその日のうちに

起きているだけで疲れてしまう夏の暑さ。だからこそ、起きた瞬間「疲れた」という状況はなんとしてでも避けたいですよね。普段の睡眠習慣を見直して、夏の暑さを乗り切りましょう!

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ