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2021年下半期突入!ザクザクお金の貯まる人・貯まらない人の決定的なちがい

節約・マネー

Q4. 「お金が貯まる人」はどんな人?

「先生がアドバイザーとしてたくさんの相談者様と関わってきたご経験上で感じられる、“お金が貯まる人”はどういう方でしょうか。

また、“お金が貯まらない人”はどういう方でしょうか」

「“お金が貯まる人”は、お金を大切にし、常にお金と向き合い、お金が貯まる仕組みを作っている方です。
“お金が貯まらない人”は、後先考えずにお金を使い、生活費が残ったら貯蓄をしようと考え、結局生活費は残らず、お金が貯まらない理由を収入が少ないから、○○だから…など貯まらない理由を考えている傾向があります。
他には、節約しているつもりで、半額シールを見つけたら、必要かどうかを考えずにお得になった気分で買い、業務用がお得だとたくさん買ってみたものの、食べきれずに処分したり、クーポンの期限が切れそうになると慌てて外食へ行くといった貯まらないケースもあります」

Q5. これからのお金との向き合い方

「まだまだ長引くコロナ禍を賢く生きる上でのお金との向き合い方、意識した方がいいことなどあれば教えてください」

「これはコロナ禍だけではなく、収入の増減は生活している限りあるものです。
減ったときは減ったなりに、臨機応変に家計の優先順位を見直して、収入のなかでやりくりをして、収入が増えたときは、支出を増やすのではなく、貯蓄や投資にまわすといったお金を守り、働いてもらうことを意識していくとよいでしょう。
そのためにも、お金を大切にして、常にお金と向き合い、お金が貯まる仕組みを作っていき、ポイ活のようにプラスαでおトクになる方法も取り入れることを意識しながら生活をしていくとよいのではないでしょうか」

丸山晴美先生 / 節約アドバイザー・ファイナンシャルプランナー

22歳の時に節約に目覚め、1年で200万円を貯めた経験がメディアに取り上げられ、その後コンビニ店長などを経て2001年節約アドバイザーとして独立。
ファイナンシャルプランナー(AFP)、消費生活アドバイザー、宅地建物取引士(登録)、調理師などの資格を持ち、食費や通信費など身の回りの節約術やライフプランを見据えたお金の管理運用のアドバイスなどをテレビやラジオ、雑誌、講演等を行っている。
著書に『節約家計ノート2022』(東京新聞 ※9月末発売予定)、共著『50代から知っておきたい!年金生活の不安、解消します』(幻冬舎)、『シングルママの「お金に困らない」本』(徳間書店)など多数。

イラスト / いのがしら

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