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[さつまいも]ほっくり甘い!さつまいもの栄養と保存テクニック

ライフスタイル

栄養素

・ビタミンB6
・ビタミンC
・ビタミンE
・葉酸
・カリウム など

栄養素のポイント

肌にハリやツヤを与えるビタミンCや、細胞の老化を防ぐビタミンEなど、肌の健康に欠かせない栄養を含んでいます。

さつまいもに含まれるビタミンCやカリウムは水溶性ですが、他の野菜に比べ失われにくいのが特徴 です。蒸したり焼いたりして食べるのがおすすめ。

「紅芋」や「紫芋」といった紫色の品種には、ポリフェノールの一種であるアントシアニンが含まれます。抗酸化作用を持ち、細胞の健康維持を助ける働きがあります。

低温でじっくり長時間加熱することで、でんぷんの分解酵素が活発に働き、ほっくりした食感と甘みが増します。

切ると出てくる白い液の正体は「ヤラピン」という成分。おなかに嬉しい効果が期待できると言われています。

旬・産地

初秋~初冬が旬の時期で、主に北関東以南の地域で生産されています。気温20~30℃の地域が栽培に適しており、鹿児島県、茨城県、千葉県で多く収穫されています。

育てやすいことから全国に普及

さつまいもは寒さに弱いものの、やせた土地でも育ちやすいことから、飢饉に強い作物として栽培が奨励され、全国的に普及しました。

トリビア

「さつまいも」の名前の由来とは?

原産地は中南米といわれ、紀元前から栽培されていました。その後、コロンブスによってヨーロッパにもたらされ、日本へは江戸時代に入ってきたとされています。さつまいもの漢名は「甘藷(かんしょ)」ですが、当時の薩摩国から栽培が広まったことから広く「さつまいも」と呼ばれるようになったのです。

人気品種はさまざま

関東地方では黄色い果肉の「紅あずま」、西日本では上品な甘さの「鳴門金時」が代表的な品種。ほかにも、種子島特産でねっとりした食感の「安納芋」など、さまざまな品種が生産されています。

選び方

おいしいさつまいもの選び方

皮の色が鮮やかでムラがなく、ふっくらとした形のもの。持ってみて、ずしりと重みがあるものがよいでしょう。ひげ根の跡が多く、均一に並んでいるものを選びましょう。ひげ根が生えたままのものは、繊維が多く筋っぽい場合が多いので、避けましょう。

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