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ベランダでもOK!干し野菜の作り方、保存方法、おすすめレシピ

自宅での干し野菜の作り方やおすすめの野菜、干し野菜の美味しい食べ方などを、暮らしスタイリストとして料理を始め家事全般の情報を日々発信されている河野真希さんに教えてもらいました。

レシピ

生のままで食べるよりも、旨みがぐんとアップする干し野菜。自分のおうちのベランダでも簡単に作ることができます。

自宅での干し野菜の作り方やおすすめの野菜、干し野菜の美味しい食べ方などを、暮らしスタイリストとして料理を始め家事全般の情報を日々発信されている河野真希さんに教えてもらいました。

人気の干し野菜、そのメリットは?

野菜を天日干しすると、水分が抜けて、旨みや甘みが凝縮され、食感も変わります。また、栄養価も上がるものも多く、例えば椎茸はビタミンDが、大根はカルシウムが大幅に増えます。

野菜は切ってから干すことが多いので、調理をするときにも野菜を切る手間がありません。味もよく染みやすく、火の通りも早いので時短に。さらに、炒め物が水っぽくならなかったり、煮物が煮崩れしにくかったり、揚げ物にしても油跳ねしなかったりと、調理上のメリットも多くあります。素材の旨みや甘みが強くなるので、薄めの味つけでも物足りなくありません。

野菜の種類や乾燥の程度にもよりますが、長期保存ができるようになるのも便利。冷蔵庫に余っている野菜は傷んでしまう前に、干し野菜にしてしまうと無駄なく食べきれます。軽く小さくなってしまうので、冷蔵庫のスペースも取らないというのもいいところです。

干し野菜におすすめの食材は?必要な道具は?

定番は椎茸や大根などですが、ほとんどの野菜は干し野菜にすることができます。にんじんやきゅうり、じゃがいも、レンコン、玉ねぎ、しょうが、にんにく、きのこ類など、お好みの野菜で作ることができます。

また、りんごやバナナ、レモン、パイナップル、キウイフルーツ、いちごなどのドライフルーツもおすすめ。ただし、レタスやもやし、水菜などの水分が多くて傷みやすい野菜は向きません。

必要な道具は、ざるや網など通気性の良い容器だけ。全体が覆える専用の干し野菜ネットも販売されています。100円ショップでも購入可能です。

簡単で美味しい!干し野菜の作り方

いつ、どこで作ればいいの?

秋から冬の空気の乾燥した時期がおすすめです。日当たりが良く、風通しが良い場所であれば、マンションのベランダでもOKです。ホコリやゴミなどが気になる場合は、窓際の日当たりの良い場所で作ることも可能です。

野菜はどうやって切ればいい?

調理に合わせて、食べやすい大きさに切ります。大きくても干し野菜にできますが、乾くまでに時間がかかります。薄かったり、カットした面が広いと早く乾燥します。皮は基本的に剥かなくてOKです(玉ねぎやニンニクの皮は剥いてください)。

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