こうすればいいのか〜！失敗しない「見せる収納」の4つのポイント＆テク15選

towerのスリッパラックを活用し、下駄箱にスリッパを浮かせて収納されています。玄関の入り口から見えにくい場所に設置できるのもいいですね。床の掃除も楽チンです。

またこちらのラックは、下駄箱の扉にかけることも可能です。穴あけ不要で浮かせる収納が叶います。もちろん木ネジで壁に固定してもOK。

山崎実業のマグネットアイテムで、マスク・除菌シート・鍵などの玄関小物をまとめて収納しています。このように同じシリーズの収納グッズを使うことで、見せる収納でもごちゃつきを回避できますよ。

子供の遊ぶボールが、玄関に転がっていて危ない思いをしたことないですか。怪我をする前に、towerのボールスタンドで危険を回避しましょう。これなら置くだけなので子供でも簡単に片付けできるはず。

このようにオープンな場所に、「見せる収納」を取り入れる場合は、事前に専用の置き場所を確保することも大事なポイントです。ぜひ今回紹介したポイントを押さえて、収納に活かしてみてくださいね。

※価格（税込）は記事作成時のものです。
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