
蓋をしっかり取り付けるだけ!

缶ホルダーに入れた缶は上部が3㎝ぐらい出るようになっているので、ホルダーが邪魔で飲みにくいということもありません。

冷蔵庫で冷やしたビールを缶ホルダーに入れて室温(約28℃)で30分以上おき、缶を取り出してみました。
ホルダーから出ている部分はたくさんの水滴がつきましたが、ホルダーの中に入っていた部分は水滴が全くついていませんでした。
最後まで冷えた状態のビールなどを飲むことができ、コップいらずなので洗い物をしなくてもよい便利な缶ホルダー。
アウトドアだけではなく、おうちでも大活躍すること間違いなしです。
ワークマンプラスの「真空保冷ホルダー」シリーズはどの商品もおすすめなので是非チェックしてみて下さいね。
※2021年8月現在の情報です。記載の情報や価格については執筆当時のものであり、変動する場合があります。また販売終了の可能性、及び在庫には限りがありますのでご了承ください。
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