いざというとき3秒で装着「でるキャップ」
ヘルメットや防災頭巾として使えるのが、3秒で装着できるキャップです。普段は平らでコンパクトに収納できますが、いざ使うときは頭をしっかり守る立体的な形に変身。手が届く場所に置いて、避難時にも持って行きましょう。
いつものバッグに入れて!外出時の防災グッズ
・携帯ラジオ
・モバイルバッテリー
・ホイッスル
・地図
・ライト
・歯ブラシ
・小銭
・水筒
・乾電池
・携帯トイレ
・ブランケット
・現金・小銭
情報チェックに「電池式ラジオ」
災害時に情報を得るためにはラジオが便利です。特に出先で、慣れない場所だとこまめに情報をチェックしておきたいところ。小さいサイズのラジオなら、いつものバッグに入れておいてもかさばりません。
情報収集にはスマホも使えますが、モバイルバッテリーがあっても充電には限りがあります。手回しラジオは止まることがしばしば。したがって電池式ラジオがおすすめです。替えの電池もお忘れなく。
1つにまとまって便利な「防災セット」
いちから防災グッズをそろえるのは大変なので、いろんなアイテムが入った防災セットを買うのも賢い手です。
プロが選んだ「防災グッズ30点セット」
被災者の声を元に、防災士が厳選した防災グッズ30点をひとまとめにしたバッグがこちら。幅広いベルトでしっかりと背負えて、このまま避難もできます。この中身を確認しつつ、自分や家族が必要な防災グッズも追加するとより安心です。
玄関ドアにぺたっと張り付く「防災バッグ」
強力な磁石で玄関ドアに張り付く防災バッグです。避難するとき「防災バッグどこだっけ?」と迷わず、すぐに持ち出せます。A4サイズでかさばらず、持ち運びやすいのも魅力。防災グッズは10点セットと中身も充実しています。