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[京都]路地裏に建つ喫茶店〈喫茶ソワレ〉へ。テーブルを彩るゼリーに心をときめかせて。

旅行・おでかけ

いつもどこかのカフェで過ごしているという、インスタグラマーきょんさんが、京都のカフェ&喫茶店をご案内。そこで見つけた「ここにきたらぜひオーダーしたい一皿!」を、ピックアップ。今回は、観光客が多く行き交う賑やかな通りの路地裏に建つ一軒の喫茶店〈喫茶ソワレ〉を訪れました。

観光客が多く行き交う賑やかな通りの路地裏に建つ一軒の喫茶店。ここを訪れる多くの方がオーダーするであろう名物メニュー・ゼリーポンチは、「食べる宝石」と例えられるほど、嫋やかさを放っています。初めて実物と対面されたという方は、そのあまりの美しさに食べることを躊躇してしまうかも...?
店内は「ここだけ時が経っていないのでは?」と思えてならない懐かしい佇まい。そして妖艶な光と夜訪れたかのような静寂に包まれた比類なき空間美。

ステンドグラスのように美しく。

ソワレといえばな、カラフルなゼリーを取り入れた美しすぎるメニューたち。ここを訪れる方の多くが「ゼリーポンチ」をオーダーするようだけど(私きょん。も初来店時お願いしました)、昭和53年に提供が始まったゼリーポンチに対し、写真の「ゼリーミルク」は昭和50年にスタートしたそう。つまり、ゼリーポンチの先輩というわけで、もしかしてソワレを語る上で欠かせない存在なのでは?とお願いしてみました。そもそも、ゼリーとミルクを合わせるという発想がすごい。初めて飲んでみたのですが、不思議と懐かしい味がしました。

こちらが、生まれた年で考えると、ゼリーミルクの後輩にあたるゼリーポンチ。光を受けることでステンドグラスのように輝くその姿は、視線を逸らすことができないほどの圧倒的な美しさを放っています。暑さに負けそうになった日や涼感を求めたいときは、ゼリーポンチにアイスを乗せた"ゼリーポンチフロート"がおすすめ。アイスの甘みの加わって、スイーツ感もアップ!

ゼリーポンチがあまりにも美しいものだから、ここで提供されるフードも気になって頼んでみました、軽食の定番・トーストを。シュッとした薄切りでシャープな形なのか、それとも個性的なカットで盛り付けてくるのか、なんて頭の中であれこれ勝手に想像していたけど、目の前に現れたのは、極厚トーストに極厚バターを乗せた豪快なトーストでした。いや、豪快は豪快なのだけど、不思議とこの場に馴染んでいるというギャップがすごい。スプレッドは、バター、ジャム&マーマレード、チョコレート&ホイップの3種類から選択可。

ステンドグラスや万華鏡のように時間を忘れてただただぼ〜ってと眺めていられるような、そんな魅力を秘めたソワレのゼリーポンチ。この空間でゼリーポンチを提供しようと最初に考えられた方は、スタイリストさんやデザイナーさんなのかなと思ってしまったほどの美しさを、ぜひ現地で。

〈喫茶ソワレ〉

■京都府京都市下京区 西木屋町通四条上る真町95
■13:00〜19:30(LO18:30)月休(祝日の場合は翌日休み)

http://www.soiree-kyoto.com
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