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デキる女性は頼り上手♡デートで使える「奢られマナー」

楽しいデートに出かけて少し困るのが「お会計」。奢られて当たり前と思っている態度も失礼だけれど、あまりに頑なに出すと言うのも男性のプライドに関わることもあるし…。そんな女性へ、男性が不快にならない「奢られマナー」を心得ておきましょう。

2018年10月
恋愛・結婚

奢られるのも、奢るのも失礼?

「奢られマナー」を心得ましょう

彼や気になっている男性と食事に行ったとき、少し困るのが「お会計」ですよね。当然のように奢られようとするのは良い態度とは言えません。かといって、気が引けるからと頑なに受け入れないと相手を傷つけてしまう可能性もあります。

いったいどんな行動を取るのが正解なのでしょうか。そこで、デートに行ったときに参考になる、スマートな奢られ方をご紹介します。

奢られマナー基本の3つのルール

奢られて当たり前、と思わない

奢られないと「私に気がないのかな?」「軽んじられてる?」と思う人もいるかもしれません。しかし、そんなことはありません。一緒にその時間を楽しんだのですから、自分もお金を払うのは自然なことです。

奢ってくれるのが相手の厚意なだけで、奢らないのが嫌な人でもケチな人なわけではありません。それぞれの価値観です。なので、奢ってもらって当たり前、とは思わないこと。奢ってもらったときは相手の厚意に感謝しましょう。

交際前なら立場で考える

二人が交際しているかしていないのかも大切なポイントです。気になっている相手とのデートや食事だとしても、まだ付き合っていないのであれば、お互いの立場で考える必要があります。

相手の立場が上の場合。職場の上司やかなり年上の知人なら、むしろこちらが出すことが失礼な場合もあります。「ご馳走する」と言われたら、素直に奢られるのがマナーです。

相手と立場が同じ場合。同僚や男友達、年齢が近い人なら、奢る奢られるよりも割り勘の方がスムーズです。相手の立場が下の場合。部下やかなり年下なら、むしろこちらが奢りましょう。

交際中なら二人の価値観を知る

交際中なら年齢や立場は関係なく対等な関係なので、会計に関してお互いの考えを話し合っておきましょう。奢ってほしいという人もいれば、奢りたいという人もいます。また対等だから割り勘にしたいという人も。

それぞれ人によって価値観が異なるので、お互いの考えを知ることが大切です。お金は生活にも関わる大切なことなので、避けずに話し合っておくことで、関係を良くすることにもつながりますよ。

スマートな奢られテク

会計時より会計直前に意思確認

会計時のレジの前で、奢る奢らないのやりとりをやってしまうと、時間がかかってお店の方に迷惑がかかってしまいます。また、相手に対しても周りに見られて失礼になってしまうこともあるでしょう。

したがって会計時ではなく、席を立つ前の会計直前で相手の意思を確認しましょう。

財布を出して払う姿勢を見せる

まずは自分の財布を出し、払うという姿勢を見せましょう。駆け引きではなく、本当に払おうという気持ちがあることが大切です。表面的なポーズだと、相手にも取り繕っていることが見抜かれてしまいます。

「少しだけでも」と気持ちを伝える

財布を出して、相手が「いいよ」と止めたとしても、「少しだけでも」と割り勘でなくても少しは払いたいという気持ちを伝えましょう。これも嘘ではなく本音で。

実際に奢ってもらうのが申し訳ないと感じる女性だと、少しでも払っておきたいという気持ちがあるでしょう。相手が「じゃあ」と受け入れてくれるなら、6:4や7:3で払うのもありです。

それでも言うなら素直に奢られる

こちらから「少しでも」と言っても、「いや、ご馳走するよ」と相手が言うのであれば、これ以上食い下がるのは失礼です。「ありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えて、素直に奢られましょう。

ここで何回も奢る奢らないのやりとりを繰り返すと、相手が「甲斐性がないと思われているのかな」「そんなに自分のことが嫌なのかな」とプライドが傷ついてしまうこともあります。相手の厚意に甘えて、素直に奢られるのもある意味でのマナーです。

奢ってもらって「ありがとう」の伝え方

自分の言葉で気持ちを伝える

奢ってもらったら、必ず感謝の言葉を伝えましょう。これはマストです。「ごめんね」だと男性のプライドを傷つけることもあるので、「ありがとう」がベストです。

そして、ただ「ありがとうございます」だけでなく、自分の言葉で気持ちをきちんと伝えましょう。「ありがとう。今日はとても楽しかった!」「ごちそうさまです。すごくおいしかったです!」なんていうように。

3つのタイミングで「ありがとう」

デートや食事で奢ってもらったときは、3度お礼を伝えましょう。1度目は会計時あるいはお店を出てすぐです。2度目は家に帰ってから、LINEやメールで伝えましょう。3度目は次に会ったときにもう一度。

それ以上はやりすぎなので、3回は感謝を伝えると覚えておきましょう。奢ってくれた相手の誠意に対して、こちらも誠意を見せる感謝の伝え方です。

次の展開へのアプローチ

「お茶代は出させて」

あなたが相手に好意を持っているのなら、さらに距離を縮められるように、次の展開に向けてのアプローチを行いましょう。奢られた後に、「この後のお茶代は私に出させてください」なんて一言を添えると素敵です。

食事後のお茶代やデザート代、帰りの飲み物代などをお礼に奢る、というテクニックです。金額が大きすぎないので相手も奢られやすく、こちらから感謝を伝えることもできます。

感謝にちょっとしたプレゼントを添えて

3度目の感謝を伝えるとき、つまり次に会ったときに、ちょっとしたプレゼントを添えるのもありです。コーヒーやお茶菓子などを「よかったらこれ」と手渡せばきちんと感謝の気持ちが伝わります。

「次のデートは私が奢るね」

奢ってもらった後に、こんな言葉も有効です。「じゃあ、次は私がご馳走させてくださいね」「次のデートは私のおすすめの店を紹介したいから、奢らせて」とこちらから奢るという約束です。

しかも、次のデートを約束を取り付けています。好意があるのなら距離を縮めていくようにしてみてくださいね。

奢られ上手は愛され上手♡

奢られるのが当たり前と思っていないからこそ、相手から「素敵だな」と思われるような行動が自然とできるのでしょう。まずは奢ってくれたら「ありがたい」という気持ちを抱き、素直に行動に移せるように心がけましょう。

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