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[京都]喫茶店の昔ながらの定番プリン8選。お酒にも合う大人なプリンも。

グルメ

いつでも人気のプリンだけれど、昔ながらの固めのプリンが注目を集める近ごろ。京都の喫茶店で出合えるのは何十年も変わらず作り続けられてきたものから、新たな定番まで。店主たちがそれぞれに工夫を凝らし、愛情を注ぐプリンがそろいます。今回ご紹介するのは、定番のプリンたちです。

1.男性にも人気が高い「喫茶店のプリン」。〈RUFF(ルフ)〉/高倉錦

2019年に登場するとたちまち、自家製パンや食べごたえあるフードメニューで人気店に躍り出たカフェ。その名のとおり、喫茶店をイメージして作られたプリンは、濃厚な黄身の「卵どすえ」という卵が味と食感の決め手。固すぎず滑らかで、バニラビーンズの余韻が残る。大きすぎないサイズもいい。ドリンク付き1,045円。
〈RUFF(ルフ)〉
■京都府京都市中京区高倉通錦小路上ル貝屋町564
■075-746-2883
■11:00~18:00 無休
■45席

2.煮詰めた牛乳が香ばしくて濃い「昔プリン」。〈無碍山房(むげさんぼう)Salon de Muge(サロン ド ムゲ)〉/下河原

料亭〈菊乃井〉の茶房のプリンは、当主・村田吉弘さんが子供の頃に食べた味を再現したもの。牛乳は半分になるまで煮詰め、卵黄を合わせることでさらなるコクを加える。ピンと角が立つ固さも昔と同じという。こちらもコクのあるカラメルは黒蜜の風味を感じさせ、和の甘味へと昇華したプリンに。1,000円。
〈無碍山房(むげさんぼう)Salon de Muge(サロン ド ムゲ)〉
■京都府京都市東山区下河原通高台寺北門前鷲尾町524
■075-744-6260
■11:30~17:00LO 第1・3火休
■26席

3.軽やかで毎日食べたくなる「プリン」。〈やまもと喫茶〉/東山三条

レトロなシルバーの器で運ばれてくるのは、生地にコーヒーフレッシュを使い、低温で時間をかけて蒸し焼きにしたプリン。滑らかで、口ですっと溶ける優しい味だ。プリンそのものを味わってほしいと、あえて生クリームやフルーツはのせない姿勢に自信がちらり。ドリンク付き800円。
〈やまもと喫茶〉
■京都府京都市東山区白川北通東大路西入ル石橋町307-2
■075-531-0109
■7:00~17:00(16:30LO)火休、ほか不定休
■30席

4.隠し味はみりんの「カスタードプリン」。〈喫茶ゾウ〉/御所西

運ばれてきた姿を見ればわかる濃厚さと滑らかさは、愛知から取り寄せる「ランニングエッグ」という卵とたっぷり使った生クリームゆえ。とはいえ固さもしっかりあるバランスがちょうどいい。そもそも愛知県西尾市の味噌蔵が手がける店だけにカラメルにもみりんを使い、コクを加えている。495円。
〈喫茶ゾウ〉
■京都府京都市上京区三丁町440-3
■075-406-0245
■9:00~16:30LO(Instagramで確認を)不定休
■18席

5.雑味のない滑らかさの「プリン」。〈鳥の木珈琲〉/御所南

店を開く前からプリンは好きで、様々なレシピで焼いてきたという店主の小林さおりさん。そして行き着いたのが、しっかり泡立てたのち、一晩寝かせて泡と一緒に雑味も取り除く作り方。蒸し焼きにしたプリンは優しく澄んだ味わいに。島根・石州嶋田窯の器もプリンの雰囲気によく似合う。350円。
〈鳥の木珈琲〉
■京都府京都市中京区夷川通東洞院東入ル山中町542 モア御所南1F
■11:00~16:30LO水、第3日休
■6席

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