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[究極のアンチエイジング]空腹こそが健康のカギだった! 話題の「16時間断食」のやり方と注意点

美容

最近よく耳にする「16時間断食」。現代は「飽食の時代」とも言われ、「食べ過ぎた身体を休め、細胞を回復・活性化させる」という意味で話題になっています。「なぜ16時間断食が良いのか」「私たちの身体の中で起こっていること」そして「気をつけること」「継続させるためには」を、実践者でもあり、多くの「お腹(腸)」に触れてきたバウエル腸セラピストの半田葉子さんが解説。

糖質については||医師監修【実年齢よりも若く見える・老けない体を作る食事法】老化の原因「糖化」「酸化」を防ぐ食べ方||でも解説しています。

||医師監修【実年齢よりも若く見える・老けない体を作る食事法】老化の原因「糖化」「酸化」を防ぐ食べ方||

◆食事の質にも気を付けましょう

「一日三食は食べ過ぎ」「朝食の有無」などには賛否両論ありますが、これは極端な話。お腹が空いていないのに時間が来たからいつも同じ量の食事をする、朝から菓子パンや身体に負担がかかる脂っぽいものを食べて午前中身体が怠くなる、コンビニや外食など添加物の多い・偏った食事で栄養を摂った気になっている、毎度の食事でお腹いっぱい食べ過ぎている、など飽食の時代だからこそ起こりえる問題が増えているからともいえるでしょう。

16時間断食をすればいいというものでもありません。毎日同じリズムで食事をすることは良いことです。農薬を使っていない栄養価の高い質の高い野菜であれば外食よりも少量で身体は満足することでしょう。16時間経ったからとジャンクフードばかり食べるようでしたら断食をしないで健康的な食事をする方が身体には良いです。

「身体の声を聞く」と「食べたいものを欲求のままに食べる」はまた違います。食事の質も意識してみるといいでしょう。

まずは「食べない時間」を作ってみることから始めてみましょう。

「必ず16時間」「なにも食べてはいけない」「意識すると余計にお腹が空く」などと決めつけず、執着し過ぎないことも大切です。まずは「食べない時間」をいつもより少し長く作ってみましょう。腸内に消化するものが少ないだけで、身体が消化に使うエネルギーが少なくなります。

身体が「回復」に使うエネルギーが増えるだけでも、身体の炎症(片頭痛やむくみ、体調不良など)が抑えられ、体調の変化を感じる人も多いことでしょう。栄養が気になる方は、一回の食事の内容を見直す良い機会かもしれません。空腹に慣れていない場合は気持ち悪くなったり血糖値が下がりやすいですので、血糖値を正常に戻すことから始める必要があります。

ドイツでは断食療法が保険診療として取り入れられているほど、断食は世間に広まってきました。お腹が鳴ることは、腸が活発に動いている証拠です。一度16時間断食をしたからと言ってすぐに結果がでるものでもありません。

継続的に気兼ねなく「今日は少し長めに空腹時間を作ろうかな」という延長で少し長めにオートファジーが活性化する機会が増えるように意識することから始めてみましょう。「体調が悪くなりそうだな」と思ったらオートファジーを活性化させてみると、治りが早くなるので是非試してみてくださいね。

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