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体力や仕事…急に将来が不安になってきた。楽しく暮らすには何をしたらいい? #40代お悩み

ライフスタイル

コロナ禍で一気に楽しみが奪われた!どうやって生きていけばいいの?

ますます厳しい状況になってきたこのコロナ禍で、ストレスがたまるというお話、本当に増えてきましたね。話し相手が家族に限られてしまう閉塞感や、制限の多い生活の疲れ、気持的に浮き沈みを感じている人も少なくないと思います。そんなとき、どんなことをとり入れるといいのでしょうか。

おひとり様の私の場合、その答えは

「趣味」

でした!

最近ピアノにどハマり中で、ついに…グランドピアノまで買ってしまいました。48歳の初心者が、音大目指すんでしょうか(笑)? でも、こんなに立派な楽器を買ってしまったからがんばって弾けるようにならなくちゃと練習を続けていると、誰とも話をしない日々でも、音にすごく癒されます。人に癒しを求めずに、音や自分の内側から出てくるものに目を向けると、対人ストレスとも無縁になり、笑顔で過ごせて最高です。

とは言え、一緒に楽しむ仲間はいます。趣味があると、仲間が見つけやすい、つながりやすいんですね。プライベートなことはそっちのけで盛り上がれる気楽さも魅力です。今までの私の趣味といえば、お酒を飲むことくらいだったので、健康的な趣味ってこんなに楽しいの! と目からウロコです。日ごろお世話になっている銀行の担当女性も、私と同じく大人になってからピアノを始めた同士。彼女は親子でピアノを習っているので、ときどき私の家でピアノ発表会ごっこをするんです。これがもう本当に楽しい。グランドピアノを買ったぶんを回収するくらい満喫しなければ…と、自分で追い込んでいる部分もありますが(笑)、これは性格の問題なので、皆が皆、高価なものに手を出す必要はまったくありません。

医療と科学が発展して、今は人生100年時代です。一般的には3~5歳くらいでピアノをはじめ、そこから10年ちょっとで音大に行ったとします。それを考えたら、48歳から始めても60歳ころにはすっごくじょうずになっている可能性は大いにあるでしょう? そんなことを考えたら夢がふくらみまくりで、ウキウキしてくるんです。フジコヘミングみたいにドラマチックな演奏をしている姿を想像したら…夢ふくらみまくりよ! しかも60歳って、70歳、80歳からみたらまだまだ若い。今だけでなく10年後も楽しみな趣味って、生活を明るくしてくれます。あわよくば、「お金になる趣味」だったら、もっと最高ですけどね(笑)。

私が思うに「運動不足」「栄養の偏り」「冷え」この3つから、人生って狂ってくるのよ。だから息を吸うようにこの3つに気を付けて生活を送ると、そこそこ健康で生きられます。すると、趣味を楽しめる余裕も生まれます。

例えば今、コツコツランニングを続けたら、コロナが収束するころには大きな大会に出られるくらいに体力がつくかもしれない。家で黙々を映画や本を楽しむなら、それらをブログなどで発信していけば知識と記録が蓄積されまくります。最近は家のリフォームや断捨離も盛り上がっているみたいですね。歳をとってからラクに気持よく住める家を目指し、今からコツコツ整えていくのは必然でもあります。

10年先のことを考えたら、今不安になっているヒマはありません。最低限の貯金や年金、保険は当然必要ですが、今も10年後も楽しく生きるために、閉塞感のある今こそ、趣味をめいっぱい楽しみませんか?

取材・文/木下 頼子

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