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琵琶湖のほとりに「グランピングヴィレッジ滋賀今津浜」がオープン!関西初のプライベートプール付きテントも登場

旅行・おでかけ

大阪・京都からアクセスも便利な琵琶湖の穴場“今津浜水泳場”の近くに、 2021年9月「グランピングヴィレッジ滋賀今津浜」がオープン。全棟にトイレ、シャワー、プライベートキャンプファイヤーを完備。安心・安全・快適なラグジュアリーグランピングの行きたくなっちゃうポイントをご紹介します。

自然豊か&琵琶湖の景色が望める好立地

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「グランピングヴィレッジ滋賀今津浜」は、湖国百景のひとつに選ばれている「湖西の松林」にも近い、今津浜水泳場から徒歩3分の場所にオープンしました。

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グランピング施設からすぐに今津浜に出られるので、湖畔を散歩しながらゆっくりと景色を満喫したり、夏には湖水浴をしたりと、喧騒から離れて非日常の時間を過ごすにはぴったりの場所です。

関西初のプライベートプール付きテントを含む3タイプ全10棟の豪華施設

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施設には、直径7ⅿのドームテントの「スタンダードドーム」6棟をはじめ、冷暖房を完備した3タイプのグランピングテントが全10棟。

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プール付き「サファリテント」は2棟(定員2~6名、ベッド2台)

注目は、関西初の豪華プライベートプールを設置した「サファリテント」2棟と、2つの大型ドームテントを連結した解放感抜群の「コネクトドーム」2棟。

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「スタンダードルーム」は2ベッドタイプ4棟と4ベッドタイプ2棟(定員2~6名)。「コネクトドーム」は2棟(定員4~7名、ベッド4台)

テント内は天蓋ベッドなど女性に喜ばれそうなこだわりの内装。ほかでは味わえないラグジュアリーなグランピングが体験できます。全テント広々した空間で、エアコンも完備しているので、オールシーズン快適に過ごすことができます。

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そして、今一番気になる感染対策も万全。なるべく3密を回避できるように、隣のテントと一定のスペースを確保して、各テントにトイレとシャワールームを設置。テントを出なくても完結して過ごせるようになっているのがうれしいですね。

全棟に設置されたプライベートガーデンとファイヤーピット

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全棟のプライべートガーデンに、アウトドアの醍醐味であるキャンプファイヤーが楽しめる「ファイヤーピット」を設置。安全で扱いやすく、めんどうな後片付けも必要なし。さらに、アウトドアならではの体験型コンテンツとして、燻製体験や焚き火で作るポップコーン体験もできちゃいます。

滋賀県の地元食材にこだわった豪華グランピングバーベキュー

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グランピングバーベキューのイメージ

気になる「食事付プラン」の夕食は、こだわりの地元滋賀の食材を使用した豪華グランピングバーベキュー。近江牛ステーキを中心に、新鮮な肉や魚介類、野菜がたっぷり。下ごしらえがしてあるから、あとは焼き上げるだけなので楽チン。自分で好きな食材を買って持ち込みたい人には、「素泊りプラン」もあります。
テントの個別バーベキュースペースは、屋根とサッシ付なので、天候に関係なく盛り上がれます。

夜は幻想的!透明ドームの「Free&Bar」

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透明ドームのFree Bar×キャンプファイヤースペース

共有スペースには、キャンプファイヤーと透明ドームが登場。
キャンプファイヤーの周りで火を囲みながらおしゃべりしたり、焼きマシュマロを食べたりすれば、アウトドア気分が盛り上がります。

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透明ドームは夜になると幻想的に光を放つ、セルフサービスのナイトバーに。18~21時の間ビールとワインが無料で楽しめます。お酒を飲みながらゆったりとした時間が過ごせそうです。
※酒類の提供に関しては、ご利用前に事前にご確認ください。

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