大人になった私に♡人生のターニングポイントに買いたい「腕時計」7選

人からもらうギフトはもちろんうれしいけれど、頑張ってきた自分に贈るギフトはまた格別です。特に、悲しい時もうれしい時も一緒に時を刻んでくれる時計は、持つ人にとって特別な存在です。

デイリー使いの時計もいいけれど、ターニングポイントを迎えた時には、これからの希望や思いを託した少し大人の時計を買ってみませんか？着ける人のイメージをランクアップしてくれる腕時計をご紹介します。

「For those who value time.」（時間を大切にする人のために）というコンセプトで作られているLOBOR（ロバー）は、1993年に香港で創業されたブランドです。

中のムーブメントが見える機械的なデザインなど、他にはない美しいフェイスデザインで、着実にファンを増やしてきています。自社製造で作っているからこそ、色んなデザインを展開できているのも魅力ですね。

TRIWA（トリワ）は、2007年にスウェーデンで双子の兄弟とその友人たちの4人で立ち上げられた時計ブランドです。時計業界に革命を起こすべく、遊び心のあるデザインが次々と展開されています。

シンプルな文字盤やフェイスとベルトの美しいコントラストなど、絵になる時計です。機械式ではなく、日本製クォーツと呼ばれる電池交換式なので、誤差が起こりにくく正確であることも人気の理由の1つです。

平凡な日常の中でも、人は色んな選択肢を持って分岐点とすることができる。そんなコンセプトのもとに作られているのが、NO Monday（ノーマンデー）の時計です。

「シンプル」と「調和のとれた」デザインを主とするノーマンデーの時計は、幾何学的でありつつ洗練された雰囲気が漂います。日本製クォーツやステンレススティールが使われているのも特徴です。