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メディアで紹介され話題沸騰「宅配ボックス」一家に1箱の時代!?使わないときは収納も神

ライフスタイル

お久りぶりです。リビングートスタッフのフィルです。
おうち時間が増えた影響で、「通販の回数が増えた」という方は多いのではないでしょうか?わたしもその1人です。

今回ご紹介するのは、荷物の受け取りに便利な宅配ボックス!だいぶ普及してきたとはいえ、まだおうちに導入していないという方もいらっしゃるようです。

宅配ボックスは備え付けのものから折り畳んでコンパクトになるものまで種類もたくさん!今回はメディアで紹介されて注目を集めた、おしゃれな宅配ボックス「covo」の魅力をたっぷりご紹介します。

設置工事不要の宅配ボックスなら使いたいときだけ出して使える!

宅配ボックスといえば、郵便ポストと一体になっている備え付けタイプもありますよね。
ボルトを打って地面にしっかり固定するタイプなら盗難被害も起きにくいですし、雨風も防ぐことができます。

しかし、初期費用や設置工事の手間がかかる上、そもそもマンションで設置できる場所がない!という場合も…。

折り畳みできる宅配ボックスなら設置が簡単

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宅配ボックスcovo(販売ページ)

宅配ボックスの中には、このように布製で折り畳めてコンパクトになるタイプもあります。
このタイプの最大の特徴は、設置工事が不要だということ。

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普段はこのように玄関に畳んでしまっておいて、外出するときに広げて玄関前に設置します。

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畳んだときはコンパクトですが、広げると2Lペットボトルが8本が余裕で入るほどの大きさに!
大きな荷物もすっぽり入ります。

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マンションの玄関にも設置できるというのはかなりうれしいポイントですね。

インテリア性の高いおしゃれな宅配ボックス

折り畳みができる「簡易設置タイプ」の宅配ボックスは、見た目のスタイリッシュさではやはり「工事設置タイプ」の宅配ボックスでは劣ります。

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しかし、この宅配ボックス「covo」はブラウンとグリーンの2色あり、どちらも玄関に置いたときに目立ちすぎず主張しすぎないスッキリした見た目が特徴的。

安価で手に入る宅配ボックスの中には、いかにも宅配ボックス!という無骨な見た目のものも…。
その点、、宅配ボックス「covo」なら玄関の雰囲気を損ねないインテリア性があります。

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戸建てのおうちの玄関に設置しても違和感ゼロです。

見た目がおしゃれなだけではダメ!宅配ボックスを使ってもらうには?

実は、配達員の方に宅配ボックスを使ってもらうには、「鍵が付いていること」や「表札が出ていること」など様々な制約があります(配送業者や地域によって異なります)。

しかし、最も大事なことが「宅配ボックスだと気づいてもらうこと」なんです。

実は、ネットショップで注文する際、「宅配ボックスへの配達希望」と書いても届けてもらえない理由には、「配達員が宅配ボックスの存在に気づかなかった」「使い方が分からなかった」というものもあるんです!
せっかく宅配ボックスを設置しても、配達員の方に使ってもらえないと意味がありませんよね。

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この宅配ボックス「covo」は、ただ見た目がおしゃれなだけではありません。
このように上面が透明になっており、配達員の方へ「荷物の預け方」を伝える紙を入れておくことができます。

こういった説明用紙が入っている宅配ボックス自体は少なくありません。
しかし、宅配ボックス「covo」の場合、配達員の方以外は紙が見えにくい設計なので、見た目のスッキリさと宅配ボックスであることの分かりやすさが両立できているのは注目のポイントです。

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