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ケンカを仲直りしたい!大人だからできる解決法3STEP

大人になって人間関係をうまく構築できるようになったとしても、誰かとぶつかりケンカになってしまうこともありますよね。こちらは仲直りしたいときに読んでほしい記事です。

2018年11月
ライフスタイル

大人だってケンカをする…

仲直りして後腐れなく過ごしたい

大人になって人間関係をうまく構築できるようになったとしても、価値観の違いやすれ違いから、人とぶつかってケンカしてしまうこともありますよね。ケンカして仲直りしたいとき、意外と方法がわからず困ってしまう方もいるのでは?

子どもの頃と違ってさまざまな感情や関係が絡んでいるからこそ、全てを水に流せるわけでもないのが、大人のケンカの難しいところです。そこで大人だからこそきちんと解決する3STEPをご紹介します。

STEP1.まずは感情を落ち着けて

ケンカ相手と離れて一人で深呼吸

ケンカをしたときはとても感情的になっています。怒りのままに対応してしまうと、思ってもいないのにひどいことまで言ってしまい、相手と修復不可能になることも。それはあなたも望んでいないでしょう。

ケンカでやり合ってしまったら、一度相手から離れて一人になりましょう。自分の中で怒りを爆発させた後は、深呼吸。感情が怒りで支配されないように、呼吸に集中して落ち着かせましょう。

STEP2.自分の中で“ケンカ”を考える

自分はどうして怒ったの?→言い分

一人で深呼吸をして冷静になったら、今度は感情ではなく“気持ち”と向き合いましょう。まずは自分の気持ちです。どうしてあなたはケンカして怒ってしまったのでしょうか。

これは自分の心の中だけで考えているので、まずは相手のことよりも、自分の気持ちに素直になりましょう。自分の正直な気持ちを吐き出すのです。それがケンカにおけるあなたの言い分です。

相手はどうして怒ったの?→反省

思う存分に自分の気持ちを吐き出したなら、今度は相手の気持ちを考えてみましょう。どうして相手はあなたとぶつかって、ケンカするほど怒ってしまったのでしょうか。

相手の立場になってみると、相手の怒りの理由も見えてきます。あなたからすると反論したい気持ちもあるかもしれません。しかし、あなたが相手を怒らせたり傷つけたことも事実です。そのことに気づけたなら反省も生まれるでしょう。

STEP3.さあ、仲直り!

仲直りできるまで相手を待つ

気持ちの整理ができたら、仲直りの時間です。でも、ちょっとお待ちを。自分の感情が整理できたとしても、相手はまだかもしれませんよね。なので、あなたから声をかけつつ、相手を待つ姿勢を見せましょう。

「さっきのことで話したいんだけど、いいかな?難しかったら待つよ」と。相手も準備ができていたら来てくれます。まだ相手が感情を整理できていないと「顔も見たくない」という気持ちかもしれません。ここはあなたが大人になり、相手を待ちましょう。

自分の気持ちを「ごめんね」サンド

相手が話し合いに応じてくれたら、自分の気持ちを伝えます。このとき相手を思いやる気持ちも大切にしましょう。自分の意見だけ言うと相手はもやもやします。一方で、相手に謝るだけだと自分が我慢をすることに。そこで、自分の気持ちを「ごめんね」サンドするのです。

Photo by Lina Trochez / Unsplash

まずは自分の気持ちを伝える前に謝ります。先ほど相手がなぜ怒ったのか傷ついたのかを考えたでしょう。その反省の気持ちを「〇〇しちゃってごめんね」と伝えるのです。

その後に「私はこう思っていたよ」と、先ほど考えたあなたの言い分もきちんと正直に言います。そして最後に「でも、ごめんね」と再度謝るのです。自分の気持ちを最初と最後の「ごめんね」でサンドすることで、あなたが相手を十分に思いやっていることが伝わるはずです。

相手の話もしっかりと聞く

自分の話を聞いてもらったら、次は相手の番です。相手の言い分を聞きましょう。自分だけでは気づけなかった相手の思いや本音、そこからぶつかったりすれ違ったりした理由がわかってきます。

相手が話しているときは、意見を求められたら答えても良いですが、基本的には口を挟まないこと。自分も言いたいことを伝えたのですから、相手にも同じように言いたいことがあるはずなので、尊重しましょう。

お互いに歩み寄る

お互いの言い分を伝え合ったら、今後どうしていくかを考えます。話し合いに応じてくれた時点で、相手に決別する気はないでしょう。あなたと同じように仲直りしたいと思っているはずです。

しかし、元通りの関係にはなれないでしょう。マイナスな意味ではありません。あることでぶつかったので、もうそのことでぶつからなくて良いという前向きな関係に進むということです。

今度は同じことでぶつからないために、お互いに歩み寄りましょう。一方が我慢するのではなく、お互いに妥協点を見つけて、許容範囲で納得できる地点を見つけるのです。

もう一度「ごめんね」で仲直り

ケンカして感情的になり、ぶつかり、感情を整理し、お互いの気持ちを理解し合い、今後の付き合い方がわかったら一件落着です。最後に前向きな「ごめんね」を伝えましょう。

お互いに冷静になって反省の気持ちも生まれているので、相手も「自分の方こそごめんね」と言ってくれるかもしれません。二人の心が通じ合った瞬間です。こうして仲直り成立です。

ケンカは関係を進める大切なこと

大人になってケンカをするとただ感情的になったり、逆に感情をぶつけることを避けたり、向き合おうという気持ちを忘れてしまうこともあります。ケンカの解決法は我慢することでも、ただ「ごめんね」と言うことでもありません。

お互いの気持ちを伝え合い、これからどうしていくか話し合うことで本当に解決することができます。家族や友達、恋人とケンカしたときに参考にしていただけたら幸いです。

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