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ダサ眉メイクから卒業!第一印象の好感度アップ♡垢抜け眉メイクのコツ

メイク

こんにちは、huis(ゆい)です。眉毛は顔の印象の8割を決める重要なパーツですよね。そんな、お顔の印象を左右する眉メイクで損しちゃってはもったいない!今回は好印象に見える眉メイクテクをご紹介します。

アイテムによる見え方の違い

みなさんはペンシル、パウダー、眉マスカラなど、どのようなアイテムで眉メイクしていますか?

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実はアイテム選びによって、同じ眉毛の形でも見え方が全然違うんです!

まずはこちらをご覧ください。

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ペンシルのみで仕上げた眉毛は、どこかキリッとした印象に。しっかりとボカさないと、描いてます感が出てしまい、たちまち昔にタイムスリップしたかのような古い印象を与えます。

次に、パウダーのみで仕上げた眉毛。ふんわり柔らかな印象が◎。眉頭は淡く、眉尻に向かって濃くなるように仕上げると、より立体感のある自然な仕上がりになりすよ♡

毛が足りない方はパウダー+ペンシルのW使いがおすすめ!全体をパウダーで仕上げた後、細めのペンシルで1本1本描き足して仕上げるととてもナチュラルです♡

眉マスカラのみの眉は、特に眉毛が薄い方は顔がボヤけて見えたり、自信がなさそうに見えてしまうので要注意!パウダーとペンシルで形を作ってから、カラーリングすれば、ふんわり柔らかな印象を与えてくれます♡

おすすめの眉色

髪色に眉毛の色を合わせるのはもう終わり!

眉毛は時代も映し出してしまうもの。今っぽカラーを選んでトレンドも押さえていきましょう。

今一押しカラーは「パープル」です♡

自然な血色感と女性らしさを兼ね備えたカラーだから、印象UP間違いなしです!意外と合わせやすいカラーで、浮かないのでカラー初心者さんにもおすすめです。

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眉頭が濃い人はここを見直して!

眉頭が濃いとキツく見えたり、眉毛の印象が強すぎて目が小さく見えてしまいます。

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濃い眉頭でお悩みの方、眉頭から描き始めていませんか?

自然な眉毛を描くなら立体感が大事。

眉尻が一番濃くなるようにグラデーションで仕上げたいので、描き始める位置は眉尻からにしましょう。

眉尻から描き始めて、スクリューブラシでぼかしながら眉頭に向かって色を少しずつ足していくと自然に仕上がります♡

眉の形

眉の形が与える印象も大きいですね。

下がった眉毛は困ったように見え、吊り上がった眉はキツそうに見えてしまいます。

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おすすめの好印象眉はアーチ眉か平行眉。どちらも長すぎず、少し短めで仕上げるのが今っぽいです。

いかがでしたか?ぜひ好印象な眉メイクにチャレンジしてみてくださいね♡

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