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シンプルなパンは、食事にぴったり! パン好き必訪!群馬・韮川の人気ベーカリーカフェ〈発酵所+ぱんのとなり〉のこだわり。

都心から電車で約2時間、群馬・韮川にある人気ベーカリーカフェ〈発酵所+ぱんのとなり〉。パン好きを魅了してやまない、食事に寄り添うシンプルなパンや、カフェの看板メニューをご紹介します。

編集部 / Hanako編集部

旅行・おでかけ

肩の力を抜いて、好きなように作る。

「食事を出す店を開きたい」というシンプルな思いを胸に行き着いたのが、パン屋さんだった。パンにこだわりがないように思える経緯だが、店主・松岡秀さんが抱える熱量は棚に並ぶパンの数を見ればわかる。

リュスティックをアレンジしたオリジナルのパン「トナリ」など、約30種にも及ぶ多彩なパンをたった1人で焼き上げる。定番のパンには季節のフレーバーも。

右から、ぱんどみ1/2本290円、はちみつみるくの食ぱん1/2本310円。

〈パーラー江古田〉では約1年働いたものの、形式張った修業や勉強はせず、自由な発想でここまで来た。パンを作る上で決めていることは、バターや卵をなるべく使わず、少ない材料で仕上げること。クロワッサンよりもカンパーニュのように、食事に寄り添う素朴なパンを提供する。

奥から時計回りに、ごまさつまあんこ280円、Noi270円、キノコのフォカッチャ230~260円、トナリ150円、ぺろんぱん190円。

カフェで食べられる、看板メニュー。

実家のガレージに〈発酵所〉を開いて4年経った昨年、カフェスペースをオープン。〝パンに合う何か〞を出す店という意味で、カフェの店名を〈ぱんのとなり〉にした。数種のパンとおかずがセットの「ぱんのとなりプレート」が看板メニュー。

ぱんのとなりプレート。1,000円。この日のパンは「トナリ」や「ペイザン」、おかずはラタトゥイユなど。

和食好きの松岡さんは、胡麻和えなどの和惣菜もパンに添える。プレーンなパンと和惣菜の取り合わせが新しく、けれどホッと落ち着く魅力がある。

発酵所+ぱんのとなり
群馬県

発酵所+ぱんのとなり

(Hanako特別編集『おいしいパンのこと、すべて。』/photo:Taro Hirano text:Kahoko Nishimura)

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