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そこにあるのは美しい心。「外国語で翻訳できない日本語」15選

ライフスタイル

4.おかげさま

自分が何かうまくいっているとき、それは自分だけの力ではありませんよね。誰かが力になってくれたり、関わっている全ての人や物があって初めて物事が進んでいます。そんな感謝の気持ちが「おかげさま」。

Photo by Court Prather / Unsplash

海外でそんな気持ちを一言で表す言葉はないようです。どんなことにも感謝する気持ちを抱くというのは、日本の美徳なのかもしれませんね。

感情の言葉

5.もどかしい

「もどかしい」とは、物事がうまく進みそうで進まず、いらいらする。じれったいこと。仕事やプライベート、恋愛など、さまざまな場面で「もどかしい」という感情を抱いたことがある人も多いでしょう。

複雑な感情で、それは人生がスムーズに進まないことにも似ています。ただイライラしたり腹が立ったりするだけとは、微妙にニュアンスが違い、外国語で表現するのは難しい感情です。それこそ海外の人にうまく伝えるのが難しくて「もどかしい」と言えますね。

6.ぼーっとする

翻訳できない日本語として「ぼけっと」という言葉が、海外で紹介されたことがあります。それと似ていて、翻訳しづらいのが「ぼーっとする」です。

何も考えていない、放心している、体調が悪い、ぼんやり眺めている…などさまざまな意味があります。意味によって海外では翻訳が異なるため、全く同じ言葉はないのです。

Photo by Gaelle Marcel / Unsplash

忙しい中でぼーっとする時間も大切です。ずーっと考えているよりも、ぼーっとしている方が良いアイディアも浮かびやすいそうです。せっかく日本だけの言葉なら、日本人としてぼーっとすることを大切にしましょう。

まさに日本らしい言葉

7.風物詩

「風物詩」とは、季節の感じをよく表しているもののこと。「ああ、冬だなぁ」など季節を感じられる物や事柄のことを指します。例えば「花火」といえば夏の風物詩、「イルミネーション」といえば冬の風物詩ですよね。

海外にも季節を表す言葉はたくさんありますが、「風物詩」に当たる言葉はないようです。

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